山口理栄さんにFJママ・インタビュー

「パパたちに伝える言葉を探るために、FJに入りました」

FJ(ファザーリング・ジャパン)の会員にインタビューをしています。FJに入会した動機や関わり方、FJネットワークの価値などを尋ねています。

今回は、育休後コンサルタントの山口理栄さんにお時間をいただきました。FJママ・インタビュー編です。

山口さんは26年間の企業勤めを終え、2010年に「育休後コンサルタント」で独立されました。

育休取得・復帰後のアドバイザーとして女性のサポートを始めたなかで、パパたちの協力が不可欠と確信。ただ、育児している母親の気持ちはよく分かるものの、両立しているお父さんとの接点がなく、父親たちにどう伝えたらよいのかが分からない。

そうした折に、厚生労働省が2010年6月に開始した「イクメンプロジェクト」の座長だった安藤哲也さんにコンタクトし、FJとの関わりが始まりました。

同年10月、私が企画した「IT業界で働くパパ・ママのための育休セミナー」に登壇いただいたのが、山口さんのFJ講座のデビューでした。もっとも、そのときは山口さんはまだ入会していなかったので、外部講師の謝礼をお渡しをしました。

すると、他の登壇者のサイボウズ青野社長(←青野社長のパパ講演デビューの場でもありました)は謝礼がなかったのに、「自分だけ貰うのは・・」と感じられ、その申し訳なさがFJ入会のきっかけになったそうです。

大した額の謝礼ではなかったのですが、それで山口さんに入会いただけたわけで、FJにとっては大きなリターンを得られた投資でした。

現在はイクボス企業同盟のサポートやパパ育休サロンのアドバイザーなどを務められています。FJに入会して9年が経ち、どのように感じているのかを尋ねました。

「FJには時代の最先端のパパたちがいる。塚越さん(FJさんきゅーパパプロジェクト・リーダー)という同志もいる。FJに入ってよかったと思っている」

「FJの活動に伴走していると、育休後コンサルタントという自分の仕事の方向性が間違っていないと自信がもてる。励みになる」

山口さんも育休最前線をひた走っており、FJに与えてくださっている影響が大きいと感じます。FJのビジネスパートナーとしても頼もしい存在です。

以上、山口理栄さんのインタビューを、FJ入会動機を中心にまとめました。これからもよろしくです!

 

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