逗子30’s新年会に参加&体験したワークショップが超絶面白く

逗子の30代・若手世代が中心となって活動する「逗子30’s」の新年会に参加しました。
(上の写真はFacebookイベント「30’sだよ全員集合!2018新年会」から借用)

私自身はまもなく47歳のアラフィフ世代で、「30’sといわれてもムニョムニョ」な感じではありますが、30’sの旧知な仲間と新しく知り合った方達と交流でき、愉しい時間でした。

お目当ては、新年企画のワークショップでした。

お題は「2018年、逗子で●●をしたい、過ごしたい」
テーマは「わたしの逗子ライフモデル」

講師は30’sのNEWカマー、星出さん。
今回が30’sイベント3回目で、日中は30’s新年企画「寒中水泳」に参加された!とのこと。

星出さんのレクチャーとスライドが洗練されていて、内容もすごく面白かったです。

3種類のワークシートが配られ、書きながら進みました。

「0次情報」という概念の説明があり、そこに届くには意識の下に潜っていく必要あり。私も潜ってアウトプットしてみたところ、すっきり整理できた感ありました。

ちなみに、2枚目3枚目のシートはオフレコなネタを書いた為、ここには写真をあげません。

ワークショップの最後に、今年の抱負を発表しあいました。20名くらい居たのですが、それぞれの人柄が感じられる内容で、飽きることなく進みました。

  • 逗子でお店をやる
  • 自然との共存
  • 居場所づくり
  • 知りたい、伝えていく逗子
  • みんなで走り、歩き、泳いで遊ぶ
  • 今年も逗子に通う

といった「2018年、私の逗子ライフモデル」が発表されました。

逗子が世界に誇るトレイルランナーから「トレイルランニングをライフスタイルに!」の抱負も。

その他、自己紹介的なエピソードや、私が知らなかった逗子ネタがあったり。

厨房には、カーサマドレのお二人がいらっしゃいました。
今年から久木で始める子ども食堂で大変にお世話になります。

15時からスタートし、三時間の予定を超えて談笑は続きました。

会場は逗子海岸沿いの「渚小屋」。
終わる頃には日が沈み、逗子らしい海の景色がありました。

そして、私はアルコール度9%のチューハイ3缶に撃退され、したたかに酔っぱらって帰途につき、家に帰りつくやダウン。翌日の朝はグロッキー状態に。三連休でよかった。

片付けせずに帰ってしまい、ごめんなさいー。

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