こまちぷらす講座【グループや団体の担い手が育つ7つのステップ】第二回のテーマはイベント集客

先週につづき、かながわコミュニティカレッジ主催こまちぷらす講座【グループや団体の担い手が育つ7つのステップ】を受講。

今回のテーマは、イベント集客。

集客に失敗した講座の分析から、人を集めるためには?安心して過ごせる場をつくるには?の問いでレクチャー&ディスカッション。

集客の問題は、みなさん頭を悩ませるところで、グループの話し合いでは尽きないほどの話題がでました。

以下、講座の中身ではなく、私自身の考察です。

イベントの開催にあたって、集客が何より大変です。イベントの労力は、集客で8割使うと実感します。

集客は地道な作業。相手に働きかける行為なのでストレスかかり、何より「集めなければ・・」とプレッシャーがかかります。

集客はこれまで散々やってきたので(逗子市内だけでも200以上の講座イベントに関わった)、経験知のノウハウは沢山あるのですが、グループの話し合いで最後に口にしたのは次のことでした。

「集客で一喜一憂しない」

100人集まったとしても、1人だけしか来なかったとしても、本番にかける労力はあまり変わりません。

参加者が1人であっても、その人が「来てよかった」と思ってくれたり、救われた気持ちになれたのなら、それはそれで講座の主旨から考えれば成功だと思うのです。・・収支が赤になったらビジネス的には失敗ですが。

また、本当に良いもの、必要な内容と信じるならば、一回の集客でダメだったからといって諦めず、繰り返し何度も行うことでリピーターが増え、信者が生まれるもの。

集客がダメで諦めるのであれば、それは企画のアイデアに企画者の想いが乗っていなかったことが失敗の原因。初回の講座でもレクチャーされた「あきらめない理由」が大事なのだと思います。

ただ、上のような考え方を他者に強要はしません。集客が足りずに悩みぬき、プレッシャーで眠れない夜を何度も経験してから辿り着く、仙人の境地であります。

最近の私といえば、集客よりレポートに力を入れています。ブログのアクセス数をみても告知記事よりも報告ページの方が多く、検索でやってくるのもレポートの記事です。

講座イベントを行うこと自体が目的ではなく、講座イベントを通して達成したいことがゴールとするならば、参加者には主催者の意図は伝わっている(はずな)ので、むしろ参加していなかった人に当日の様子と企画者の想いを伝える方が効果が高いのであろう。

そうしたレビューをもとに、レポートに時間をつかっています。・・集客にエネルギーを費やすのがしんどい、という面もありますが。

ともあれ、こまちぷらす講師陣の皆様、今回もありがとうございました。

今回の講座に参加してみて、自分が集客を仕掛ける講座イベントをしていないことに気づきました。いま楽な方向に流されていることが課題だな。

次回の講座でその課題を深掘りしよう。次回は10月ですね。

 

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