年末年始の課題図書は、大日向雅美先生の『母性の研究』で決まり。丸善OAZOで新装版を見つけ、定価4200円の大著を手にしました。
さて、『新しいパパの教科書』が重版になったと学研の敏腕編集者から連絡がありました。9刷目です。2013年10月に発刊して3年が経ち、パパ育児書の定番として定着した感あり。私もいまだ、出産祝いで購入しています。
ところで、この数年は年末になると読んだ本を振り返っており、今年もそうしようかと。(→2015年の読書ふりかえりはこちら)
読書ログで付けている「ビブリア」によれば、今年は220冊の本を読んだみたい。読書よりツムツムやポケモンGOしている時間が多かったので、まあまあかなと。
年内で閉店の逗子の本屋さんで、棒田明子さんの新刊がありました。
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