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カフェトレードで大学生の取材を受けました

      2017/09/16

武蔵野大学の男子学生から取材を受けました。自宅のある千葉から一時間半かけて逗子まで来てくれました。

取材のテーマは「男性差別」で、パタハラの実態や海外のポジティブアクションなど話しました。又、将来の参考になればと『新しいパパの教科書』をプレゼントしました。

市役所1Fのカフェスペースで、カフェトレード(店員さんが「フェアトレード」と言い間つがいた)のコーヒーを注文。すると、フェアトレードに関心があると分かり、逗子の取り組みをいろいろ紹介しました。

取材を終えると「せっかく逗子まで来たので、海をみにいかない?」とお茶に誘い、海辺のフェアトレードカフェ「@mare」でランチタイム。

偶々、長崎外国語大学の先生がお店にいらして、長崎とカンボジアの話題で花がさきました。

食後の一杯は、スムージー。手前(私)はゴーヤ&バナナ、奥(学生)は夏みかん。

大学ゼミの縁でカンボジアにハマり、アパレル勤務という学生の話を聞きながら、山崎ナオコーラさん『母ではなくて、親になる』にあった次の一節を思い出したのでした。

最近、私がやりたいのはこれなんじゃないのかな、と感じ始めたのが、「フェミニンな男性を肯定したい」だ。今度からこのフレーズをプロフィール欄に入れよう、と考えている。「フェミニンな男性」だと二元論から脱却できていないから「多様な男性」の方が、そして、「肯定したい」だと上から目線でえらそうだから、「魅力的に書きたい」の方が合っている気もするが、それだとぐっとこないから、とりあえず、このフレーズで行こうと思う。

この文章には、うなりました。

こうやって、「母ではなくて、親になる」と書いていても、「性別に関する文章を綴(つづ)っているのなら、きっと、男性を責めているんでしょうね」「父親の意識を変えたいと思っているんでしょうね」「僕は母親をすごいと思っていますよ。父親は母親にかなわないですよ」と、またしつこく誤解されそうで怖い。

私は、「母ではなくて、親になる」と書いているのだから、夫に対しては「父ではなくて、親になれよ」と思っている。私は夫に対して露(つゆ)ほども、「マッチョになって、子どもを守って」「育児資金を稼いで」「ときには威厳を見せて、子どもを叱って」なんて思っていない。それぞれが、いい親になれば良い。役割分担をする気はまったくない。

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