逃げてもいい

本日の勤めは、大学のキャリアカウンセラー。都内の女子大で50分のミニ講義を行った後、就職相談のカウンセリングをしました。

学生に書いてもらうカウンセリング予約シートの相談事項に「人生について」とありました。こういう漠とした悩み相談が一番好きです。*カウンセリングの内容は守秘義務があるので述べません。

お悩み事を傾聴し、あれやこれやと話しをして、最後はこんなエールを贈りました。

この先、自分が思ったとおりの展開にならないかもしれないけれど、どのような判断をしたとしても、あなたらしい選択になると思うし、きっと、あなたにふさわしい人生が待っている。

親子とか、身近な人間関係が一番難しい。目の前の問題に向き合うことは大切なのだけれど、どうにもならないときは逃げたっていい。逃げることも、立派な解決策。

夜は大学院の授業でした。

テーマは「男性の家事・育児」。私の専門分野です。

先生から「平均的な生活時間」を書くよう課題提示あり。私のよくある生活時間を発表しました。

5時 起床
前夜に洗った食器の片付け、コーヒー淹れる
早朝仕事、ブログ

7時 娘が起床、朝ごはんを出す
8時 保育園準備、長女は学校へ
8時10分 保育園送り(自宅の隣、徒歩1分)
8時20分 帰宅、市役所へ出勤(自転車で自宅から5分)

17時15分 定時退社
17時30分 帰宅
17時50分 保育園お迎え
18時 学童お迎え、妻帰宅・夕食作る
18時30分 夕食
家族団欒

20時 妻:娘とフロ、夫:食器洗い
20時30分 妻:娘の髪ドライヤー、夫:フロ
21時 就寝

ファザーリング的には、ごく普通な過ごし方と思います。そして、私は夕食やお弁当を作ってないので「家事していない方だ」と伝えました。

でも、先生と他学生は驚愕した様子でした。やはり、世間一般とは異なるライフスタイルのようです。

私が育児シフトの生き方ができているのは、長女が生まれたのを機に「男は一家の大黒柱信仰」と「会社人間/企業戦士の働き方」から逃げる選択をしたおかげです。

そうした内容のコラムをいま書いています。タイトルは「男の100年ライフ」。

神奈川県のWEBサイト「かながわ働き方改革」に7月中に掲載予定、アップされたら又ご案内します。

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