331ワークショップ「逗子の市民力を語る集い」の参加者を募集!・・少し弱気です

3月31日午後、逗子市役所でワークショップを企画しました。テーマは、

【逗子の市民力】

「331ワークショップ 逗子の市民力を語る集い」
  〜逗子の市民運動の歴史を学び、逗子の市民協働の未来を創造する〜

https://www.facebook.com/events/2046023949006846/

逗子市は今、緊縮財政により、数多くの事業が休止もしくは廃止となります。こうした事態のなかで、

市民の力で何ができるか(あるいは何ができないか)

を語り合える場をもちたいと考えました。

年度が切り変わる日に、市役所に市民(と職員)が集まって語り合い、「逗子の市民力」の可能性を共有できる場になればと思っています。

「広報ずし3月号」でも、331ワークショップ「逗子の市民力を語る集い」を大きく取り上げていただきました。

かくいう、私の任務である「市民協働コーディネーター」の事業も来年度から廃止です。3月31日の年度末の日は、私の市役所出勤最終日。

私の非常勤特別職としての、最後のひと仕事です。

4月以降も「逗子のイチ市民」として活動しますが、このワークショップが一つの区切りになればと願います。

区切りを表すデザインで、チラシを作りました。

正直にいえば・・

私は「このワークショップによって何かが変わる」とか、「ここでの創発から新しい試みが始まる」といった手応えを(少なくとも今のところは)感じておりません。

また、ワークショップに参加された方から優れた提案が出されたとしても、誰に/どのようにバトンを渡せばよいのか。実行を担保するにはどうすればよいか。具体的なイメージが湧かないでいます。

さら勇気をだして、率直な気持ちを口にすれば・・

私自身が「逗子の市民力」を行政の立場から考えたときに、あまり期待感をもてないでいる心境でいます。

先日とあるワークショップで参加の市民方々から怒られ、他会合では行政批判を浴びるように聞かされ、その他いくつかあって「逗子の市民力」に対し私が懐疑的になっています。

逗子のまちは、市民が仕掛ける様々なイベントや動きが起きています。逗子市民のエネルギーは凄い!と常々感じます。

その「市民力」が行政とタッグを組み、新しいものを生み出す動きになるのか。今回の危機を乗り切る展開になりえるのか。そう考えたときに、私はあまり自信をもてないでいます。

ある意味、そうした「市民力」を行政につなげる仕事が市民協働コーディネーターの責務であり、私の力不足を嘆いているわけでもあります。

そうしたなかで、私が希望を抱いているのは「コラボレーション型の協働」です。

行政と市民が対等の立場で組むパートナーシップ型の協働ではなく、それぞれが別の動きをしながらも、共通の目標(想い)をもって社会課題解決に向かう。それが、私が考える「コラボレーション型の協働」です。

下の絵は、1月25日勉強会「市民協働コーディネーターは何する人?」で紹介したスライドです。

愛するとは、
お互いに見つめ合うことではなく
共に同じ方向を見つめることである

行政vs.市民の対立構図から脱却し、サン・テグジュペリが述べた精神で臨むことができたら本望です。

広報ずしでインタビューを受けた際、この部分をとくに記事でピックくださいました。

―東さん自身は、この講座でどんなことを語りたいですか?

これからは、市民と行政ががっちりと向き合 うパートナーシップ型協働の他に、別々に活動しながら同じ目標に向かっていくコラボレーション型の協働があってもいいと思うんです。さらに言えば、一緒にやらない協働もあるのかなと。そんな投げかけもしてみたいです。

今回の331ワークショップ「逗子の市民力」は、長坂先生(逗子フェアトレードタウンの会代表)と木下さん(前市民協働コーディネーター)の提案を受けて実行委員会をつくり、私が事務局となって動いています。

その企画を担当する私が「逗子の市民力」に対して手応えが薄く、弱気になっている状態でいます。そのため、私のなかで今ひとつ盛り上がりに欠ける現在の状況です。

なんとか気持ちを奮い立たせて年度末のゴールに向かい、新年度のスタートを切れるようにしなくては。

そんか弱気な私に勇気づけを与えてくださる方、そして、一緒に逗子をエンパワーメントしていきたい仲間のご参加を、心よりお待ちしております。

Facebookイベント「参加予定」をクリック

https://www.facebook.com/events/2046023949006846/

331ワークショップ「逗子の市民力を語る集い」

    • 日時:2018年3月31日(土)13〜17時
    • 会場:逗子市役所5階会議室
    • 定員:100名

プログラム

13:00 オープニングセッション「逗子の市民力」
・キーノートスピーチ「逗子の市民運動の歴史と市民社会力」(長坂寿久)
・平井市長とのパネルトーク
・事前勉強会の開催報告 ほか
14:00 休憩

14:20 分科会セッション
・分科会セッション
子育て/福祉/文化/商業/施設等のテーマに分かれてグループ話し合い
15:40 休憩

16:00 メインシンポジウム「逗子における協働の未来」
・各分科会より発表
・全体で意見交換
17:00 終了

<申込方法>
Facebookイベントの「参加予定」をクリックください。
https://www.facebook.com/events/2046023949006846/

主催:「逗子の市民力を語る集い」実行委員会
共催:逗子市市民協働課

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