こまちカフェに初詣。林田さんと北本さんに本のプレゼントも。

修士論文を前日に無事提出し、予備日にしていて何も予定がなかった金曜日。

さて今日は何をするべ、と朝パソコンを立ち上げると、FJ理事の林田香織さんから「午前に打ち合わせで大船にいるので、こまちカフェに行こうと思うんです」とメッセージ。

そうだ、こまち行こう。

ということで、私も同行することに。こまちぷらす副代表の北本さんに連絡し、11時のランチを予約しました。

林田さんに聞くと、私がブログやFacebookで何度もこまちカフェの投稿をしていたので気になっていた様子。こまちカフェの初詣。北本さんもご相伴いただけて、楽しいひとときを過ごしました。

そして、お二人に私の趣味、読み終えた本のプレゼントをお届けしました。

林田さんには『女神的リーダーシップ 』
北本さんには『ミーティング・ファシリテーション入門』

『女神的リーダーシップ』は私が立教に科目等履修生で通った三年前、萩原なつこ先生から勧められた本でした。

アンコンシャスバイアス(無意識の偏見)に気をつけよう、と研修で教えています。そうした手前、「男だから」とか「やっぱり女は」などと口にしないように気をつけています。

人が「男らしい」「女らしい」と口にするとき、そこには必ず主観が入っています。らしさに当てはまらないケースはいくらでもあり、相手を決め付けるものではありません。

この本の面白さは、そうした主観である「男らしさ/女らしさ」について、世界13カ国、6万4千人の大規模調査を行なって統計的に客観把握したところ。

リーダーシップに関わる言葉をいくつも挙げて「男性的or女性的orどちらでもない」を選択したうえで、最近のリーダーにとっての必要度について尋ねました。すると、必要とされるのは「誠実さ」「共感性」「コミュニケーション力」など「女性的」とされたものばかりでした。

「世界を変えるのは、女性と『女性のように考える』男性である」という副題は、そのことをまさに言い表したもの。なるほど!と合点するところがあり、私も研修ネタで何度か使いました。

でも、やはり、男女の性で決めつけている感は否めません。研修ネタで話すたび違和感を覚え、いつしか使うことがなくなりました。

それでも、本書前半のアカデミックなアプローチは興味深いものがあります。この調査を面白がってくれそうな林田さん@お茶の水女子大学修士にプレゼントでした。

続いて、『ミーティング・ファシリテーション入門』。

ファシリテーション業界では知らない人はいないであろう、青木将幸さんのご著書です。

私が2014年から2018年に逗子市で市民協働コーディーターをしていたとき会議の司会進行役の出番が多く(4年間で113回)、この本をネタ本として何度も読み返しました。使い倒したので、表紙はボロボロ、中身はよれよれ。ブックオフで買い取ってくれない本です。

私が本書を入手したときは書店で扱っておらず、amazonでも買えなくて、版元のハンズオン!埼玉に注文しました。レアな装いでしたが、中身は濃い。ワークショップのネタが豊富で、青木さんのファシリテーション思想(雑巾がけ)が伝わる本でした。

愛読書にしておりましたが、私が市役所の仕事を卒業して市民会議のファシリテートをする機会がなくなり、読み返すことがなくなりました。代わりに、私よりもワークショップを実施されており、CRファクトリーのコミュニティマネジメント認定インストラクターの北本若葉さんに本書をバトンタッチ。

若葉さんの腕がますます磨かれるものと思いました。

ちなみに、こまちカフェに来る前に鎌倉の八幡様へ参拝しました。

鳩みくじを大人買いして、こまちの皆さんにお配りしました。

見事、凶を引いた方もいらしゃいました。八幡様のおみくじ、凶が多いんですよね。私は逗子に引っ越してから三回連続で凶を引きました。

私は今回、普通に「吉」でした。

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