『創造的論文の書き方』で修論のやる気アップ

予定を入れなかった日曜日。修士論文に向き合います。

締め切りが明確にないと、お尻に火がつかないと手が付かないタイプです。

修士論文の提出は年明けで、11月に仮提出。締め切りまでまだあると思ってしまい、停滞気味でした。

モチベーションを高めるべく、伊丹敬之先生『創造的論文の書き方』を手に取る。論文執筆の座右の銘で、昨年から四度目くらいの読み返しです。

私のお勧めは、二段階でおやりなさい、ということです。

自分の思考プロセス、自分が作業でたどった時間プロセスを、繰り返しても仕方がないと思っても、自分なりに論理構成だと思うもので一ぺんとにかく書いてごらんなさい。それが第一段階。

そこで書いたものをじっと見て、この結論を他人様に説得的に伝えるにはどういう書き方をしたらいいか、ということを次に考えなさい。その結果できるのが、第二段階の文章です。

その第二段階で他人様に見せる文章ができてくるんだけど、その時に気をつけなければいけない最大のポイントは、自分が考えるプロセスで考えたことのすべてを書く必要は全くないということです。(中略)不必要だと思うことは、どんどん切らなければいけない。

自分があれこれ考えたことは、舞台裏のこと。プロの役者は舞台裏でどんなに稽古をしていても、舞台の上では涼しい顔をして演技するものです。

私の論文は第二段階に入ったのだと理解しました。

やる気がちょっと持ち直したので、がんばります。

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