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24時間、戦いません!3,4時間なら働けます。第一三共労働組合で働き方改革セミナー〜午後は21世紀社会デザイン研究科

      2017/06/25

CM「24時間戦えますか」のインパクトが強烈だったリゲインの第一三共。労働組合で働き方改革のセミナーを行いました。(主催者了解のうえで写真をアップしています)

事前打ち合わせで事務局にキャッチなタイトルを要望すると「24時間、戦いません!」と付けてくれました。

最近、私の講演でお気に入りのスライドは「一日20時間の労働時間を削減する秘策」です。

第一三共はイクボス企業同盟のメンバーでもあります。働き方改革の土壌はすでに出来ており、若手・中堅層から芽生えたエネルギーで粘土層を突き抜けるのが今後の課題です。

セミナーでは、いつものようにグループワークを多く行いました。親父ギャグの反応がいつも以上によかったです。

他社に比べても闊達な社風を感じた第一三共労組のみなさん。変化のしるしが見えました。

午後は立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科のオープン大学院『社会デザインがやってきた』へ。

偶々ですが、萩原なつ子先生がスピーチのなかでリゲインCMをとりあげ、「ビジネスマーン、ビジネスマーン、ジャパニーズビジネスマーン♪」と軽やかに歌い上げておりました。

終了後、登壇されていた梅本龍夫先生に話しかけにいきました。先生の著書『日本スターバックス物語』がとても面白く、「ダブルトールラテのエピソードが最高でした!」とお伝えできました。

梅本先生が紹介された『サードプレイス』を池袋の書店で買い、帰りの電車で読み始めました。私がいま関わっている「まなび舎ボート」「こまちカフェ」は、まさにサードプレイスです。

第一三共労組の方から美味なるゼリーのおみやげを頂きました。ちかちゃん、いたく喜んでおりました。ありがとうございます。

余談ですが、『勇気のしるし〜リゲインのテーマ』の歌詞が興味深かったので、転記。

黄色と黒は勇気のしるし
24時間戦えますか
リゲイン、リゲイン、
ぼくらのリゲイン
アタッシュケースに勇気のしるし
はるか世界で戦えますか
ビジネスマン ビジネスマン
ジャパニーズ ビジネスマン

有給休暇に希望をのせて
ペキン・モスクワ・パリ・ニューヨーク
リゲイン、リゲイン、
ぼくらのリゲイン
年収アップに希望をのせて
カイロ・ロンドン・イスタンブール
ビジネスマン ビジネスマン
ジャパニーズ ビジネスマン

日本企業がグローバル競争の勝者だったバブルの高揚感、経済が絶好調だった当時の浮揚感が伝わってきます。また、年収アップしていた時期だったからこそ「24時間働こう」という気持ちになれたのだと思います。

右肩上がりの経済が終焉し、状況が全く変わりました。「経済成長をもう一度」と願っても叶わない前提で、経営や社会の組み立て直しが必要ではなかろうか。

大学院で学びながら、その確信が強まる今日この頃です。

 - 大学院, 研修講師業