電力総連で寸劇ワークショップ。大爆笑の三時間でした。

電力総連の男女平等参画フォーラムで講師出番。北海道から沖縄まで、全国の電力会社関連の組合執行委員が集まりました。

私は研修講師で独立する前、東電グループに勤めていました。組合にも入っており、電力総連はいわば古巣。

又、電力総連のフォーラムに呼んでいただいたのは十年ぶりで、出番いただけたのが有難い気持ちで登壇しました。

フォーラムの1日目に田中俊之先生や連合・男女平等局長ほかの講義があり、男女共同参画の考え方や最新状況のレクチャーを皆さんは受けていました。

2日目午前、仕上げの講座で私に期待された役割は、グループワークを通じて各々の持ち場での実践へつなげること。

大きな会議室で12グループに分かれて、あることに取り組みました。

「理想の職場」をお題に、寸劇をしていただきました。

「寸劇をしてもらいます!」と突然お伝えしましたので、えーー!という反応でしたが、いざお任せしてシナリオ作成や演出の検討が始まると、皆さんノリノリ。

それぞれのグループで笑いが沸き起こり、本番を迎えました。

男女平等や働き方改革が実現すると、職場はどうなっているのか。

それぞれのグループが具体的なシーンを描く形で、熱演されました。全てのグループで表現された理想の職場は、

社員が互いに配慮しあい、助け合う職場でした。子育てなどプライベートの制約を許容しあい、困難を抱えた人がいたら事情を聞いて支援の手を差し伸べることが当たり前に行われる。

何も凄いことをしようというわけではなく、ほんのちょっとの思いやりを発揮すれば実現できる仮想現実ばかりでした。

12グループの発表はそれぞれに演出に工夫があり、思いも乗っていて、飽きることなく進行しました。

皆さんの個性が存分に発揮されていました。意外な一面が見えたり、とにかく楽しそうに演じていました。

私は電力会社の社員のことをよく知っているつもりですが、真面目で控えめな人が多いです。研修で発表するなど得意ではなかったはずのみなさんが、今回は弾けていました。私の中の電力会社のイメージが変わりました。

職場でも今回の寸劇で演じたような姿勢でいられたら、自分らしくいきいきと働ける職場がきっと実現すると思います。

フォーラム終了後、Facebookにレポートしました。

午前は電力総連のフォーラム。とっておきの技を使って、爆笑が続いた3時間セミナーでした^_^

そしたら、元祖イクボスの川島高之さんから、いつものように突っ込みが入りました。

しゃべらないことにしたとか

そう、川島さんの言うとおり。大正解!

今回の3時間セミナーで笑いが多かったのは、寸劇の準備と発表が大半の時間で、私があまりしゃべらなかったからでした。

次からもその路線でいこう。

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