ファザーリング・ジャパン理事会の現場から

ファザーリング・ジャパンの理事会です。市役所勤務を16時であがり、娘を保育園へ迎えにいき、夕食を準備してから東京へ出発。18時半の開始時刻を若干遅刻すると、出席予定の理事が珍しく時間通りに揃っていました。

FJ理事会は、よくある企業の経営会議よりも生産性が高く、中身の濃い議論が交わされ物事が決まります。本日も十数件の案件を審議し、アイデアを付加しながら決議しました。

イクボスの勢いがさらに増しています。また、メンバーから新たな事業提案が次々と出てきて、FJの底力を感じます。

理事会には、九州や大阪、名古屋など遠方から理事が集結します。「逗子から東京に出るのが面倒」と言っている場合じゃありません。四国で著名人の徳倉理事とパチリ。

安藤代表は講演行脚で変わらず全国を飛び回っています。川島理事もダブルヘッダー、トリプルヘッダーの日々で翌日は始発で大阪行き。塚越理事のイクボス浸透戦略も順調に推移。ほか理事も活動領域を広げています。

そうした多忙な理事同士で、メーリングリストやFacebookグループで連絡をとりあっています。理事会は2or3ヶ月に一度くらいのペースで、お互いがいつも会っているわけではありません。普段から顔を合わせていなくても、情報とマインドをしっかり共有できているため、意思決定が非常に速いです。

FJのプロジェクトも盛んに活動を続けています。
マザーリング・カレッジ第二回、若干名の定員空きがあります。受講者募集中。

以上、現場からでした。


(追記)

絵本ナビ代表取締役の金柿さんがFacebookでシェアくださいました。
・・金柿さんはFJ初代理事であり、私にとっての「北極星」と仰いでおります。

以下、Facebookの投稿メッセージをそのまま転記します。

絵本ナビの社内ミーティングの生産性は、インターン生が驚いたり、他社から見学が来たり(もう当たり前なので社員も意識していませんが)となかなかのものと自負していますが、もともとはファザーリング・ジャパン理事会をベンチマークした結果、根付いたものです。

10年近く前、僕は社内ミーティングの生産性の低さにイライラしていました。長い、まとまらない、議事録まとめるのに時間と工数がかかる、決めたことが実行されない、などなど….。キーマンが在宅勤務であることを理由にあげる人もいたり。

一方でFJでは、数ヶ月に1回しか顔を合わせない理事陣がメールベースでうまく検討を進め、会議ではあらかじめ表形式で用意されたアジェンダに従い時間管理しながら結論は表に埋めてその場で共有していく、課題が出れば別に切り出していく方式をうまく行っていました。

めったに顔を合わさないオジサンたちが実に見事に物事を進めていくのに、僕らがやれないはずがない。という話しをさんざんしまして、会議時間費用の考え方(タイマー管理)、議事録フォーム、課題の別出しなど導入して徹底していった結果、劇的に生産性が改善しました。

振り返って見れば、安藤さんの強烈な時間意識のリーダーシップと、川島さんの見事な実務能力に、理事会メンバーのコミットメントがあってのことだったのだと思います。(ほっとくと何時間でも話すメンバー揃いですので←そういう話しは懇親会で存分に)

ということで、企業などの組織もFJから学べること多いと思います。それがイクボス研修などにむすびついているんだろうな。

今度、地元のパパ会で絵本を読むので、「絵本ナビ」で注文しようっと。

ちょっと悩んでいた「すてきな三にんぐみ Tシャツ」も買いか!?

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