聖心女子大学ジェンダー学でゲスト講座〜磯野さんの授業で今年で3回目

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今週で3回目の大学ゲスト講座。逗子のフェアトレード師匠である磯野昌子さんが受け持つ聖心女子大「ジェンダー学」の授業で登壇でした。お昼前の授業でしたので、広尾ランチをご一緒に。(午後はそのままキャリアセンターでカウンセラー業務に就きました)

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授業は、持参のMacbookが教室に設置のプロジェクタと相性が悪く、投影できず。去年一昨年と同じ教室で問題なかったので油断しました。Macやめて、MicrosoftのSurface に乗り換えようかしら。

ともあれ、ジタバタしても仕方ないので用意したスライドの進行は諦めて、口頭のレクチャーとグループワークで時間稼ぎしつつ、教室のPCは使えたので動画中心の授業に切り替えました。

講義より映像の方が心に響くものが大きいので、学生みなさんにとって良かったのでは。喉の調子が悪くて時折咳こんだので、私にとってもラッキーな事態でした。

以下、掲載OKのサインをいただいた感想コメントを列挙します。長文です。


  • 今日の授業は今年に入って一番楽しく有意義な授業でした。もっともっと東さんの授業を受けてみたいと思いましたし、話してみたいと思いました。
  • 『強い子』のエンディングで流れていた「難病の子が最も大切な存在」という言葉と、マザー・テレサの言葉、究極の感謝の言葉に感動しました。究極の感謝は中学の頃に何度も読んだ「ハッピーバースデー」を連想させました。あの本を読んで親に「産んでくれてありがとう」「私の親でありがとう」と言ったり思ったことは一度や二度ではありません。
  • いい父親ではなく’笑っている父親’になろうという言葉が印象的でした。いい人であろう、いい妻であろう、いい母親であろうと思う女性も多いと思いますが、楽しい出来事を振り返ることで自然と笑顔になれるのだと思います。私も就職活動でネガティブ志向になっていた時に、毎日その日にあった楽しいことを思い出して日記を書いていました。
  • 結婚や育児は人生の中で大きな出来事で、新しいことやわからないことなど沢山あると思います。夫婦で相談し、支えあいながら、笑顔の絶えない過程を築いていきたいと思います。
  • 私の父はすでに理想のイクメンなのだと思います。家族のなかでとくに境界線はありません。『新しいパパの教科書』のビデオで「こうしよう!」と言っていたことを、ほぼクリアしていました。
  • 私は父親が大好きで、嫌な所もあるけれど、幼い頃も今も私に関わってくれているなと思います。仕事が忙しくて、私が好きなことができるように働いてくれているので、本当に感謝しています。私は家族が本当に大好きなので、愛してくれている父や母、それに兄と感謝と愛を送りたいです。
  • 父親という存在がどれだけ大きな存在であるのか、再確認できました。他の人の家では父親とは関わりがない、と聞いて驚きました。子供との距離がわからない人も多いと思うのですが、子供はかまってくれるだけでうれしいので、たわいない会話をするべきだと思いました。
  • 私の父は会社にずっと行っていたため、育児にほとんど参加してこなかったと聞いています。私が将来、結婚して子供ができても、自分が一人で子育てするのが当たり前だと思っていました。しかし今回のお話を聞いて、現代では男性も育児をすることが当たり前になるつつあると分かり、少しおどろきました。
  • 子育てとひとことでいっても、いろいろな参加の形があり、どんな方法で関わっていくかも大切なことだと思った。
  • 今日の講義を通し、夫が育児をすることは本当の意味で妻を愛すること、妻との子供を愛することだと思いました。
  • 夫が育児をすることによって、夫も父親である自覚が生まれていく。また、育児を夫婦2人でやることにより、子供も笑顔になり、夫婦関係も良いものになり、とても良い家族になっていくのではと思いました。
  • 私は一人っ子ですが、父と母二人の愛を直に受けて育ち、とても幸せな家庭で育ったんだなあと改めて感じました。私も将来、お父さんとおかあさんのような家庭を作りたいと心から思ってもらえるような、そんな親になりたいと思いました。
  • 今までは「女性が育児、男性が仕事」という概念が多かったですが、今回の講義を通じて、男性の育児がもたらすメリットは多いんだなと思いました。私の家庭では、父親は仕事が忙しく全然家にいなくて、たまに休日少しだけ公園で遊ぶ程度だったので、『新しいパパの教科書』のビデオをみて、お父さんの育児もいいな、うらやましいなと思いました。
  • 男性が育児をすることによって、女性のストレスや不安、疲れを取り除くのことができ、子供にも良い影響を与えます。そして、父親になったんだという自覚が男性に芽生えることが必要なことなんだなと改めて感じました。
  • お互いが協力して良い関係が築ければ、子どもも自然に笑顔になれるし、より幸せな家庭が作れると思います。
  • 授業で流れた2つのムービーは、どちらも心にひびくもので、思わず目がウルウルしてしまいました。いつどこで何が起こるか分からないのだから、私も、家族をはじめとする周りのひとを大切にしていかなきゃと思いました。
  • 改めて子供と親の関係や大切さについて学ぶことができました。ありがとうございました。
  • 私は自分の父親に、父親らしいことをしてもらった記憶はありません。仕事が忙しく、普段あまり家にいなかったこと、共働きで両親が家にほとんどおらず、兄と2人で時間を過ごしていたことを、今日の話をきいて子供の頃を思い出しました。両親(とくに父)は、私の心にとどくような愛は与えてくれなかったけれど、生活するのに十分なお金は与えてくれました。とても感謝しています。
  • 父親とは難しい立ち位置だなと思います。おそらく、母親よりも子供に愛が届きにくい気がします。一緒に笑って、一緒に悩んでくれる。そんな父親が私の理想です。世の中にそんな父親が増えて、さみしい思いをする子どもが減るといいなと思いました。
  • イクメンという言葉をきいても、なんとなく自己満足でしょうと思う自分がいました。というのも、3歳のいとこがおり、その子たちを育てる父親(=私の叔父)が自称イクメンで、何もしていないからです。
  • 近年、虐待で問題になるのは母子家庭であったり、父親が子どもに何もしないことです。子どもにとって親2人に愛されていると実感できると、自己肯定感もついていくのかなと思います。そのために家族が仲良しなのは、きっととても大切なことなのだろうと思います。
  • イクメンという言葉はよく聞いていたけれど、今日は実際に育児をしている父親がいるんだと実感することができました。私の父親を思い返してみると、とてもそんな父親ではなかったので、正直こんな父親もいるんだと驚きました。
  • イクメンと世間ではいわれているけれど、まだ少数派なのかと思ったので、これからもっと増えるといいなと思いました。エセイクメンやイクメンもどきもいると知り、男性がもっと主体的に育児に参加するには、その重要性を感じることが大切なんだなと思いました。
  • 『夫に死んでほしい妻たち』ぜひ読んでみたいです!

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