市役所の新採用職員に「市民参加・市民協働」の研修

4月の第1週は、新入社員研修のピーク。逗子市役所でも今週は、新採用職員研修が行われています。

その内の一コマで、「市民参加・市民協働」の講義を行いました。まずは市民協働課の須田課長から「市民参加」と「協働」の考え方と、市の制度についてレクチャーがありました。

つづいて私にバトンタッチとなり、私も「市民参加」に関する持論を述べました。
こんなやりとりをしました。

あづま 「参加」と「参画」のちがいが分りますか?

受講者 「参加」は参加するだけ、「参画」は一緒に創造するところが違う

あづま  そのとおり。それでは、
「参加」には無いのに、「参画」にはあるものは何でしょう?

受講者 ??

あづま 「参加(さんか)」に無くて「参画(さんかく)」にあるもの。それは・・

     「苦(く)」です!

高尚な話を聞かされると思った新人職員が、ガクっとなった姿をみて、ククク・・とほくそ笑んだのでした。

新人職員の皆さん、講義を連日聞き続けているので大変だろうと思い、講義はそこそこに、楽しいグループワークを行いました。盛り上がっていました。

研修の間に同期の絆を深め、このメンバーが協働の仲間になってもらえたら何よりです。

最後に、逗子市市民協働コーディネーターの前任者である木下理仁さんがまとめられた「『協働』の話し合いを実りあるものにするための 10の心得」を配布し、まとめといたしました。

1 まずは、互いを知ることから
2 「上下」ではなく、「対等」な立場で
3 夢を共有して
4 相手にわかる「ことば」で
5 「プラス思考」で楽しく
6 互いの信頼関係を大切に
7 全員が参加できる環境を作って
8 話の内容を「見える化」して
9 記録を残し、情報を共有しながら
10 市民協働課のサポートをうまく利用して

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