橋謙太さんにパパ・インタビュー。メインマンカフェ「カサンドラ症候群」編を3月20日夜に開催です。

大学院の研究で、ファザーリング・ジャパン(FJ)のメンバーに週2人ペースでインタビューしています。2月下旬から開始し、5月まで行う計画。30人くらい行えたらと思うところです。

本日は、橋謙太さんにインタビュー。ランチタイムを利用してオフィスのある中野坂上まで伺いました。

橋さんとも色んな場所でお会いし、何度となく話したことがあるのですが、お酒の場以外のサシで話したことはなかったかも。

橋さんがFJに入会されたのは6年前。二人のお子さんが小学校にあがって以降でした。FJは乳幼児の子育てをきっかけに入会するパパが大半なのですが、橋さんは違うパターンです。

FJの活動で橋さんは、発達障害児のお子さんをもつ親たちの勉強会「メインマンプロジェクト」のリーダーとメインに、秘密結社・主夫の友の会、メンズPTA、思春期プロジェクト等、様々な活動に関わっています。

地域活動も盛んで、「いなちちの会(稲城父親の会)」の事務局を務め、小中学校のオヤジの会でも活発に活動中。稲城市の男女共同参画計画推進協議会副会長や青少年育成会副会長も務めるなどアクティブな動きをされています。

橋さんは「ワーク・ライフ&ソーシャル」のソーシャルの一つとして、FJや地域活動に取り組まれているとのことでした。(→ワーク・ライフ&ソーシャルの考え方は滝村雅晴さん川島高之さんの記事をご参照ください)

ご本人曰く、「リーダーよりもサブ的な立場が好き」ということですが、何処においても大きな影響力を発揮されています。このバイタリティは、海外放浪生活が長かったことにあると思われます。

インタビューでは主に、FJとの関わり方について尋ねています。橋さんのケースは、FJと地域の位置付けが興味深かったです。FJと地域活動の違いで感じることを色々と教わりました。

FJのネットワークでは、より幅広い話しが聞けたり、社会的な課題を議論できるメリットが大きい。

一方で、リアルな活動は地元から離れるために子連れだと厳しいデメリットがある。地域の活動は子どもと紐づけた形で実施できるので進めやすいメリットがある。

また、FJはいわゆる’イクメン’なパパたちばかりだけれど、地域の父親たちにはそうでもない人もいる。

パパ友との付き合い方でFJと地域で変わるところはなく、両者を合わせるとパパ友は百人を超えるとのこと。

この点は、これまでインタビューをしてきたパパと異なる捉え方でした。

「いま、一番友だちが多い」

そう語る橋さんの表情は、いかにも人生を楽しんでいる風に映りました。

ちなみに、今回撮った写真がある芸能人の方に似ていると思いました。
かぶせてみました。


★橋さんが主宰される「メインマンカフェ」が近日行われます。

メインマンカフェ「カサンドラ症候群」編

アスペルガー・アラウンド代表のSORAさんをお呼びして、カサンドラ症候群(発達障がいのパートナーと情緒的な相互関係が築けないために起こる身体的・精神的症状)の基礎、現状を学びます。

  • 日時:3月20日(水)19:15~20:50
  • 会場:ちよだプラットフォームスクエア
  • 講師:SORAさん(アスペルガー・アラウンド代表)
  • 主催:FJメインマンプロジェクト

★申し込みはFacebookイベントで「参加予定」をクリックください。
https://www.facebook.com/events/2072887182818484/

 

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