逗子開成の高校生に社会学をレクチャー

先日、逗子開成中学校・高等学校にお邪魔しました。
(→ブログ「夏の恒例、逗子開成で夜の授業「アンコンシャスバイアスと炎上CM」」

その後に高校2年生から「社会学について教えてほしい」とメールが来ました。

大学で社会学部の進学を考えているとのことで、メールで何度かやりとりして直接会って話しを聞くことに。

待ち合わせしたのは逗子のモスバーガー2階で、3人の高二生がいました。

話しがどんな展開になるか予想がつかなかったですが、とりいそぎ家にあった社会学の本を持参。

高校生から知りたい事柄をたしかめると関心の幅が広かったので、あれやこれやと話しました。

社会学が扱う領域が広いこと(暴走族や失踪もテーマになりうる)、社会学の分野について(私の関心は家族社会学)、理論研究とフィールドワークの違い。大学の選択はブランドで考えがちだけれども、どういった先生がいるのかで選ぶ視点もあり。

また、最近の社会学で述べられている理論もかいつまんで話そうかと思ったら、聞き手の脳が飽和状態になった様子で止めました。

ひとまず、持参した本を課題図書でプレゼントしました。来年は受験生で本を読む余裕がないだろうから、興味があるなら今のうちに。

入門書から上級者用まで揃えましたが、関心が高まる点では古市憲寿さんの本がとっかかりに最適と思います。

 

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