ひなまつりは女の子の日

3月3日は、ひなまつり。桃の節句で、春うららな季節となり。うちの裏庭にある梅の木に、メジロが遊びに来てくれました。今朝、ボーと眺めているときに浮かんだ言葉。

「ひなまつり」に「ひまなツリー」

チョイ受け。

実際はヒマだったわけでなく、とある事業の報告書作業に没頭して頭がカリカリしていて、脳ミソを冷ますために庭鑑賞をしていたのでした。

ところで、本チャンのひなまつり。娘二人は「今日は女の子の日！」と上機嫌でした。

長女「女の子の日だから、パパ、食器片付けて〜」
パパ「はいはい〜」

次女「パパ、ぎゅうにゅう、とってきて〜」
パパ「はいはい〜」

パパ「今日は女の子の日だけど、男の子の日はパパになにか良いことあるかな？」
娘ふたり「そんな日、なーい！」

そんな、仲のよい家族風景のひとコマです。

長女にプレゼントを買って帰りました。「漢字の宝島」。

辻義和さんのFacebookで知った『成果を上げて5時に帰る教師の仕事術』を読み、そのなかで自習用教材で紹介された「漢字の宝島」が面白そうと思い、神保町まで買い求めました。お姉ちゃん、大張り切りでトライしていました。

ちかちゃんにもプレゼント。ディズニーのカルタです。早速、パパとふたりでカルタ遊びしました。