平塚市役所で今年もイクボス養成研修

10月16日に平塚市役所でイクボス養成研修を行いました。

2016年に平塚市の落合市長と幹部職員が神奈川県内初のイクボス宣言。その翌年から、私が課長級・担当長のイクボス養成研修を担当しています。(→2017年の研修レポート「平塚市課長級のイクボス研修と『イクボス宣言』の立ち合いをしました」

毎年、ペアやグループの話し合いを中心とした参加型の進め方で、活発な雰囲気な研修を行っています。今年は新型コロナウィルス感染防止で、受講生同士のソーシャルディスタンスを確保して実施しました。

例えば「笑顔のボスになると部下から情報が集まりやすくなる」と目的を伝え、お互いにマスクをした状態で「笑顔の筋肉トレーニング」を行いました。話し合いはしないので飛沫はなく、感染に影響しない演習では。

参加型ワークを減らした一方で私の講義時間が長めになり、二時間ほぼ講義に。一方的な講義をすることに苦手意識があるのですが、こうしたケースが増えて段々となれてきました。

コロナ禍の働き方についても最近話題にしています。

「リアル⇔デジタル」と「時間で管理⇔成果で評価」の軸は右方向に向かおうとしつつも対応できていない組織が多く、揺り戻しが起きている感があります。「経済成長⇒持続可能性」は確実に動き始めたと捉えています。

このところオンラインかオンデマンドの研修が多いのですが、リアルの対面研修は反応が直に見れて、講義にも力が入ります。私もリアルへの揺り戻しをしてますね。

研修のアンケートでは満足度・理解度ともに100%でした。

自由記入のコメントでは、職場でイクボスを実践することの難しさを感じている方もいました。たしかに簡単ではないと思いますが、「日々のコミュニケーションの積み重ねが大事」と担当者がおっしゃっていただき、私もそう感じた次第です。

役目を果たせてホッとした気分で、平塚市が誇るグリーンサウナに向かうと、なんと閉店!

創業が昭和46年。私と同い年。老朽化やむなし。

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