変わりたいけど、変われない。あなたのための意識変革

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講演の自己紹介でいつも使っているスライドです。「職業:研修講師、本業:パパ」が私の肩書きです。スライドにある写真は、今はなき女性と仕事の未来館で行った研修会で撮ったもの。独立して間もない2009年に、JEC連合さんからお呼びいただきました。

そして本日も、JEC連合「第12回男女共同参画フォーラム」にて講師業。同フォーラム、三回目の登壇です。いつも出番をくださり、ありがとうございます。

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男女共同参画フォーラムながら、「働き方改革」にテーマを焦点を絞ったセミナーでした。事務局が付けてくださったタイトルは「変わりたいけど、変われない!あなたのための意識変革の進め方」。すごく好いです。

意識変革、というと大げさに聞こえるかもしれません。今日お伝えしたのは、急激な変化はしなくていいので、ちょっとした進化を日々遂げること。自分の中に染み付いた常識を見直し、これまでとは違う新しい行動習慣を続けることで、人は変われます。

長時間労働の働き方はマインドの作用が大きいと考えます。残業しないための仕事効率化ハウツーはいろいろありますが、それを実行するかどうかは意識(覚悟)の問題。たとえば、「忘年会の日は全員が定時退社できるのに、普段は定時であがれないのは何故ですか?」と問いかけると、みなさん深くうなづいていました。

残業なしで早く帰るために、無用な仕事をなくして業務量を減らすことが先決です。でも、それに増して大事なのは、ライフを充実させること。アフターファイブにやることがないライフ貧弱が、ダラダラ残業をしてしまう根本原因です。(・・子育て以前の私がまさにそうでした)

働き方の常識を見直すべく、普段の仕事ではあまり考えない情報や考え方を提供し、グループワークを行いました。今回のセミナーに受講された方々に新しい行動習慣が生まれたとしたら、うれしいかぎりです。

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また、JECフォーラムは毎回、各労組の実行委員メンバーみなさんが企画運営を担い、手作り感のある内容になっています。2009年のフォーラムでは実行委員みなさんと「ワークライフバランスすごろく」を作り、2013年には寸劇を上演してもらいました。今回も実行委員メンバーのプレゼンをお願いし、思いが伝わってきました。おつかれさまでした。

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そうそう、懇親会にも参加しました。逗子の久木に住んでいる方がいらして、びっくり。ご近所さんがいるとは。懇親会は、恒例の一本締めで終了。

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ノー残業デーの日、定時になったら一本締めをする習慣を始めたら、みんなサクッと帰れるかもと思ったり。どなたか職場でやってみません?

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