地方自治を勉強中

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昨日は職員研修でした。受講者兼ワークショップの進行役。テーマは「自治基本条例」。法令関係や協働のあり方など、勉強すべきことが沢山でてきました。

自治基本条例の目的は、暮らしやすいまちをつくること。条文を作ることがゴールではない。住みやすいまちにするためにも、市民を巻き込んだまちづくりが必要、等々。相模女子大学教授の松下啓一先生に、これから色々とご指導をいただきます。

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早速、松下先生のブログにレポートが掲載されていました。以下、全文引用。

 逗子市で自治基本条例の意義を考えた。今回は、45分でわかる自治基本条例がテーマである。自治基本条例は、自治の基本+条例であるので、自治の基本とは何か、条例とは何かを中心に話をした。

自治の究極の目的は、私たち一人一人が、平穏で豊かに暮らせることである。ということは、そのための基本事項を書いたのが自治基本条例ということになる。この自治の基本事項は、かつては、行政の民主的統制と考えられていた。役所をチェックしていれば幸せになると考えられていたのである。

しかし、役所をチャックするだけでは、とてもではないが、幸せに暮らせない。市民、地域コミュニティ、NPO、企業などが、それぞれ大いに力を発揮してこそ、私たちが幸せに暮らせるようになる、これも自治の基本であると考えると、自治基本条例の姿が変わってくる。

逗子市にふさわしい自治の基本は何なのか、答えを急がず、まず、この点をじっくり考えていったらよいと思う。

同じ三浦半島でも、東京湾側と相模湾側とでは、ずいぶんと違う。京浜工業地帯と湘南海岸の違いだと思う。東京湾に臨む我が家から見ると、逗子はどこか敷居が高い(ちなみに逗子市は、市民の所得が全国一だという)。ただ、今日、会場へ行く途中、京浜急行逗子駅の改札を出たところに百均があるのを見つけた。少し敷居が低くなったような気がした。

敷居の高い逗子。ムック本に「行政サービスのよい街」で逗子市が出ていたと、平井市長に教わりました。
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こちらも引用。

逗子市

親子で楽しめて盛り上がる
イベントが多数行われている

良好な都市環境や景観を守るための条例を細かく定め、心地よい街をつくるための取り組みを進めている。「子どもの日のつどい」、「子どもフェスティバル」、「親子ひろば」など、親子で楽しめるイベントを数多く開催し、子供はもちろん、パパ・ママが他の親御さんと交流できる場を提供している。

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