神奈川県庁・新任管理職研修で三年目の登壇でした。研修も定時で終わります。

本郷台にある神奈川県職員キャリア開発支援センターにて、新任管理職研修で登壇しました。

私の講師出番は、今年で三年目です。演題は次になります。

「ワークライフバランスを意識した組織マネジメント」

ワークライフバランスが組織で広まらない理由が「管理職世代(主に男性)の当事者意識欠如」にあることを認識したうえで、イクボス式のマネジメントを進める必要を訴求しました。

とりわけ重要なのは、長時間労働を前提とした働き方をやめること。長時間労働是正がボウリングの一番ピンとなって女性活躍や男性育児などが進むことを説明しました。

働き方改革は「休み方改革」であり、「生き方改革」

仕事以外にやりたいことがあってこそ、定時帰宅しようとする意思が現れます。とりわけ40代50代にお勧めは、学び直しです。

新任管理職研修は朝9時に知事の講話から始まり、17時10分までのロングラン。約80名の課長・所長級職員がホールに着席で講義を聞き続ける形式です。

とくに午後は、メンタルヘルスや危機管理など重たいテーマが続いた後で、最後のプログラムが私の講演。参加型の研修スタイルで発散する内容を用意しました。

ワークライフ寄せ鍋の演習など、盛り上がっていました。「仕事」の具しかない人は、病気などで働けなくなると鍋がすっからかんになるので要注意。いまのうちから「家庭」「地域」の具材を入れるように指導しました。

体を動かす演習も取り入れながら、明るい気持ちになって一日の研修を終えることができました。

研修も定時終わりがモットーであることを強調しながら、予定時刻ぴったりに終了すると拍手が起こりました。

わたし、定時で終わります。

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