逗子開成でプレパパ講座「子育ての理想と現実〜男の子あるあるネタ」@お泊まり保育

毎年の夏、私の娘が通う保育園の年長組さんが、逗子開成中学校・高等学校の施設を利用してお泊まり保育をします。

逗子開成のお兄さんたちが「1日保育士」となって遊んでくれて、子ども達はいつも大喜び。年長組の次女も、今年のお泊まり保育をとても楽しみにしていました。

逗子開成ニュースの過去レポート

このお泊まり保育で、子ども達が寝静まった後に夜の授業を行うのが恒例です。(下の写真は去年のレポートから転載)

リピーターが半分近くいるため、内容を毎回変えて臨んでいます。去年は「将来、役にたつかもしれない話し」と題して「結婚」と「恋愛」を扱い、好評でした。

今年もその路線でいこう、と当初思ったのですが、今年の年長組さんは男子が多く、男の子あるあるネタにしました。

研究用に、小崎師匠の最新刊を買い込みました。

「子育ての理想と現実〜男の子って、どうして?こうなの?」とタイトル付けました。当日の朝から取りかかり、1日がかりでテキストを作りました。

1枚目「男の子あるあるチェックテスト」は、保育園年長組の男子たちを想像しながら、又、まなび舎ボートの一年生ボーイズなら全員満点!と思いながら、作りました。

逗子開成メンズにやってもらったところ、意外な結果が。20項目のうち、最高点が13点で、最低点は2点。一番多かったのは6,7点。

逗子開成の生徒は、やんちゃタイプが少ないのかな。それとも、昔のことは憶えていないのか。

そう言われてみると、私も子どもの頃は大人しく、やんちゃでなかった。自己採点をしてみると7点でした。

うんこ・ちんちん原理主義の話題も提供し、話し合ってもらいました。原理主義経験者は半数くらいで、現在も若干1名が進行中でした。

なお、あるあるチェックでトップ賞だった生徒に、私から景品として『思春期男子の育て方』をプレゼントしました。

小崎師匠の最新刊は、保育園にまとめて寄贈です。

授業の後半は、最近よく大学の授業で行なっているおむつのCM視聴とグループ討議。子育てのリアルは彼らにとって難しいテーマだったかもしれません。

https://www.youtube.com/watch?v=RSWiFlcXDkI

シェアリングタイムでは「大変そうな母親をみても、自分が疲れていると手を差し伸べられない」と意見が出され、私から「それがまさに、働き方改革を行っている理由なんです」と伝える展開になりました。さすが、逗子開成のプレパパたち。

今回、子育ての理想と現実を知ったことで、将来自分が親になったとき「ワンオペ育児にしてはいけない(なってもいけない)」と思い出し、パパ業に励んでくれたらいいなと思うのです。

又、帰宅したらお母さんに「昨日こんなこと習ったよ」と伝えるように頼みました。きっと、思春期子育て真っ只中の母親たちも、昔はCMのママと同じ状態に置かれていたと思います。とくに長男の場合。

授業を終えて、恒例のなぞなぞクイズ大会を終えて、帰る前に娘の寝顔をみにいきました。

スヤスヤと眠っていました。楽しかった思い出を胸に、いい夢みていることでしょう。

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