江東商業高校の生徒さん3名から取材を受けました

img_1237

都立江東商業高校の生徒さん3名から、ファザーリング・ジャパンに対する取材を受けました。「人間と社会」という教科で「働くことの意義」を調べるなかで、非営利組織について学び、NPOへの職場訪問先としてファザーリング・ジャパンを選んでくれたとのこと。

前もって学校から依頼状が届き、生徒さんからアポイントの電話がありました。私から場所を港区男女平等参画センター「リーブラ」に指定しました。リーブラで先々月まで、FJ大江戸の主催「パパ寺子屋」を実施したところです。

生徒さんが到着すると先ず、施設職員の野村さん(私の前職会社の元同僚)に館内ツアーをしてもらいました。様々なイベント案内が館内に掲示されていたなか、FJの大御所お二人の講演情報を発見。

img_1236

取材は、前もって用意くださった質問に答える形で行われました。「父親が育児するようになるには?」「仕事と子育ての両立どうやっている?」「なぜNPOで働こうと思った?」「やりがいは何?」等々、10問ほどの質問がありました。

高校生にも分かりやすく、なるべく平易な言葉で回答することを心がけました。考えながら話してしまうと後でまとめるのが大変になるので、解答を冒頭の一言で表しました。

Q.父親が育児するには? →A. パパ・スイッチを入れる。
Q.両立のコツは? →A. 完璧を目指さないこと。

「子育てのコストは?」の質問には「二千万円!」と即答。その後に「乳幼児の子育ては意外にお金がかからなくて、一番お金が必要なのは君たちの年代だよ」と伝えると、ドキッとした顔をしました。(おどした訳ではありません)

とはいえ、高校生はまだ育児や仕事の経験がまだないので、子育てについて具体的に想像するのは難しいです。出産・結婚の前にある、恋愛だって難しいのに。

なので、「勉強と部活の両立と同じで、両方とも完璧にやろうとすると無理が生じるので、諦める部分がどうしても出てくる」など、彼ら彼女がイメージできるよう工夫をしました。隣に座る野村パパにも話を振って、子育てのリアルができるだけ伝わるように試みたのですが、上手くいったでしょうか。

でも、やっぱり沢山喋りすぎだったかな。まとめる作業を大変にさせてしまったかも。ごめんなさいね。

ともあれ、高校生のときから育児や仕事との両立に関心をもって調べに来てくれたのは有難いことです。高校生の取材・インタビュー、今後も歓迎します!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA