熊本県から研修報告書が届きました。沢山の感想コメント、ありがとうございます。

このところ、逗子での地域活動にいそしむ日々です。

ブログにあげていないですが、PTA室に一日おきで通っています。
土曜は子ども会の集まりがあり、日曜の夕方は行事の下見に行きました。
今日の午後は住民自治協議会の会合に出席でした。

これらはもちろん、ボランティアの活動です。
毎日ボランティアの予定で埋まり、自分の生業を忘れかけていました。

11月に行った熊本県「男女共同参画社会づくり地域育成リーダー研修」の報告書が届き、自分の生業は講師業だったと思い出しました。

90ページ近くからなる、力のこもったレポートです。
インターネットで公開されています。
http://www.danjyo.pref.kumamoto.jp/2400.html

以下、長くなりますが、私の講座についてのコメントを転載です。

移り変わる時代とともに、男性の置かれている社会背景や、直面している問題も変化しているということを、非常に分かりやすくお話しいただいた。「イクメン」という切り口であったが、「生き方」とは、「人生」とは、そして「自分らしく生きていくこと」とは何 かということを、女性の私も改めて考えさせられる時間であったと思う。頭では理解していても、それを具現化することは非常に難しい。講師の東氏はそれを確固たる形にし、自分自身もイキイキと輝く人生を送られている有言実行の方なのだと感じた。男女が共に輝く社会というと、とても大きな事のように思うが、まずは自分ができることから。帰宅したら、夫や子どもたちに「ありがとう」と伝えたいと思える温かい講話であった。

「新しい時代の男の生き方」
イクメンという言葉が普及したことで男性にも「育児をしなければいけない。」というプ レッシャーがある事が分かった。男女共同参画社会は女性だけでなく、時代の変化とともに、男性にも必要になっていると理解できた。性別に関係なくワーク・ライフ・バランスを大切にして、子育てしやすい社会になればいいと思う。

最終日のファザーリング・ジャパンの理事・ 東氏による講話「新しい時代の男の生き方」では、移り変わる時代とともに男性が置かれている社会背景や、直面している問題も変化しているということを非常に分かり易く話して頂いた。「イクメン」という切り口であったが、「『生き方』とは、『人生』とは、『自分らしく生きていくこと』とは何か」ということを、女性の私も改めて考えさせられる時間となった。

ファザーリング・ジャパンの東氏による男性の子育てに関する講話でも感じたことであるが、今後の日本を担う子どもたちのためにも、男性・女性共にワーク・ライフ・バランスが必要であり、共助の仕組み作りが求められている。

企業戦士から、子どもの誕生をきっかけに、生き方を変えてワーク・ライフ・バランスを実践してこられた東氏の講話は、楽しく理解しやすかった。男・父親のあるべき姿が イクメン・イクボスと少しずつ変わりつつある。まずは子どもの頃から、生きる力を養う為に、男女共に家庭でのお手伝いを奨励したい。

本研修において、唯一の男性講師であったファザーリング・ジャパンの東理事の「新しい時代の男の生き方」と題した講話も印象的であった。東理事には、実体験をもとに、育児や家庭円満の秘訣を教授していただいた。その中でも、「いい父親ではなく、笑っている父親 になろう!」という言葉に感銘を受けた。私も2児の父であるが、変に気負わず、肩の力を抜いて、「イクメン」として頑張ろうと勇気づけられた。

『男女共同参画』が大きなテーマであったこの研修だが、‟どうしたらみんなが自分らしく幸せに生きていけるか”を考えて話をされていたよう に思う。私が特に印象に残ったのは、研修3日目の東浩司氏の講話だ。前向きな言葉で楽しそうにお話しされる様子だけで明るい気持ちになり、講話も元気をいただく内容であった。「自分らしくいきいきと働く」「『ありがとう』から 始める」という考え方にはとても感銘を受けた。 日々の幸せを当たり前と思わず、感謝して生き ていきたいと思った。

「新しい男の生き方」についての講話では、プラス思考になることの重要性や、普段自分でも感じていることだが、毎日を無計画にダラダラと過ごすのではなく「人生にデッドラインを設ける」ことで、人生を有効活用することができるということを改めて教えていただいた。

ワーク・ライフ・バランスについての講話では、ワーク・ライフ・バランスは限られた人生を有意義に過ごすための時間の有効活用であることを学んだほか、プラス思考で行動し、習慣化することで変化があり、感謝の気持ちで人生を充実させれるヒントを得ることができた。

ファザーリング・ジャパンの東氏の講話では、自分自身の生活・働き方を見直すきっかけになった。ワーク・ライフ・バランスを「寄せ鍋」で考える演習では、具(人生・生活の割合)のほとんどが仕事だった。「ワークよりもライフが大事」「人生と仕事にデッドラインを設ける」「気づく→行動→習慣化 まずはやってみる」など、時間の使い方が下手な私にとって身にし みる言葉ばかりだった。

昨年も評判が良かったという、講義「新しい時代の男の生き方」は刺激的で、なるほどとうなずけた。頑固カミナリ親父時代⇒モーレツ・サラリーマン時代⇒イクメン時代、と時代は変化している。その変化の中で、「男は何をどう選択して生きていけばいいのか?」と、男の生き方を自分自身に問いかけ、「いや、男・女でなく、自分らしい生き方、人生設計図を描くこと が大事だ!」と、いまさらながらに感じた。

3日目 の講話「新しい時代の男の生き方」も印象に残った。講師の東浩司氏は、父親の育児支援を目的に活動している NPO 法人ファザーリング・ジャパンの理事を務めるとともに、現在は逗子市 の市民協働コーディネーター(非常勤特別職) で週 3 日の市役所勤務をしている方で、講話では、「イクボスが職場と社会を変える」、「いい父親ではなく笑っている父親になろう」、「タイムマネジメント=人生時間の有効活用」、「人生100 年時代の生き方と働き方を考える」など、 ワーク・ライフ・バランスの必要性をわかりやくすくお話いただき、しかも、実践者が話すことによる説得力もあり、ぜひ、職場の全員に聞かせたいと感じた。

実体験を交えた話で、とても面白く、ワーク・ ライフ・バランスの必要性がよく理解できた。共働きのわが家は、夫婦の会話は“一日八千語” にも程遠く、子供達も朝早くから保育園に預けられ、家で一緒に過ごす時間は寝る時間を除くと1日2~3時間しかない。「職場にイクボス を!!」をという強い気持ちもあるが、まずは「わが家のワーク・ライフ・バランスを考えよう!」と心に誓った。

最終日の「新しい時代の男の生き方」の講話は、普段なかなか聞くことのできない男性視点からのお話で、わかりやすく終始ユーモア溢れる講座だった。特に、「『プラス思考になろう!』 と無理に思わないこと」や、「明るい言葉を口癖に!」という講師の言葉に不思議と肩の力を抜くことができた。自分のため、家族のために、これからの生活を見直していきたいと思った。

講座の詳細レポートも丁寧にまとめてくださり、感謝です。

感想コメントの頻出回数は、エセナおおた坂田理事長チラシ講座がトップでした。私は惜しくも次点かな。

坂田師匠、さすが!(下の写真は逗子の講座で撮ったツーショット)

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