冒険家・九里徳泰さん写真展を見に茅ヶ崎まで

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茅ヶ崎にいきました。目的地はサザン通り沿いの「Creative Space Hayashi」。冒険家・九里徳泰(くのり のりやす)さんから写真展のお誘いがありました。

昔、15年前アウトドアショップに勤めていたとき、九里さんに色々とお世話になりました。「REI九里徳泰の冒険塾」なる連続講座を実施し、最終回は受講生がそれぞれ単独行で富士山登山し、日時指定で山頂に集合する企画をしたり。また、当時は茅ヶ崎のとなりの辻堂に住んでいたこともあり、たびたび九里さんの自宅にお邪魔して九里さんの友人らと交流しました。

13時から九里さんのスライドショーがあり、人力地球縦断など冒険の旅が紹介されました。『Be-PAL』でお馴染みシェルパ斉藤さん(写真右)とのトークも楽しく。外は大雨でしたが、いつの間にか会場は満員御礼となって賑わいました。

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九里さんの著作も展示されていました。こちら全部もっていました。なつかしい。

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その中に、小学館の子育て本もありました。帯に「お父さん、子育て大丈夫?」とあります。

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実は、私も執筆陣の一人でした(下写真の赤線は私が付けました)。独身だった頃からファザーリング的なことをしていたのですね。こちらに寄稿した文章もベタなオヤジギャグで、15年前から方向性が変わっていないと再認識できました。

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そして、雄大かつ荘厳なヒマラヤの写真も見つけました。『Number 2001年11月15日号』に九里さんがレポートされた片山右京さんとのチョ・オユー登山。九里さんに誘われて、私もこのヒマラヤ登山隊に同行しました。

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私がたまに講演でネタにしている、世界最高所に作った露天風呂「超お湯」の証拠写真もあり(写真右下)。

ちなみに、私がヒマラヤ登山隊に加わったキッカケは、アウトドアショップをリストラになってブラブラしていたときに九里さんから電話があり「東さん、いま何してるの?」と聞かれ、「ヒマしてます」と答えたら、「ヒマだったらヒマラヤに行こうよ!」と誘われたことでした。

・・と、私の昔話ばかり続けてしまい、写真展で肝心の九里さんが撮影された写真を載せるのをすっかり忘れました。茅ヶ崎の海風景が中心で、Instagramにアップして好評だった写真を展示されたとのこと。一点購入しましたので、そちらが届きましたら又ご紹介できればと思います。

ともあれ、懐かしくも、前向きな気持ちになれた、とてもいい時間を過ごせました。

前人未踏の冒険はもう地球上に残っていないし、私自身はアウトドア的な身体を張った冒険に挑戦する根性がなくなっているのだけれど、九里さんの冒険の定義でいう「誰もやったことがないこと」を「自分が主体となって計画」し「命がけで実行」するという点では、まだまだ冒険することができるかも。

昔、「誰の人生にも冒険はある」と九里さんが語っていたことを思い出しました。

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