有楽町と永田町で逢いました♪ライフワークバランスEXPO東京2020→FJ緊急フォーラムパパ育休今度こそ!

毎年恒例の東京都が主催するワークライフバランスイベント「ライフワークバランスEXPO東京」にやってきました。会場はいつもの東京国際フォーラム。

東京都から要請があり、FJのブースを出しました。理事や会員、関係者が何人も集まってきて同窓会の様相です。

15時すぎに一同集まったところで記念写真をパチリ。

このイベントが始まったのは2009年。イベント名称は「ワークライフバランスフェスタ東京」で、小池都知事が就任したときに「ライフワークバランス」とライフが先になりました。

このイベントに私は毎年リピート参加しています。FJがブースを出すようになってからは担当者として張り付いています。

始まってからの数年は会場の熱気が凄かったです。全国各地から自治体や企業の担当者が情報収集に来ていて、FJブースでの出会いから始まった事業がいくつもありました。

しかし年を追って来場者が減っており、今年は知事が来られなかったこともあって熱気がありませんでした。唯一賑わったのは、小室淑恵さんが登壇を終えてWLB社ブースでサイン会を始めたときぐらい。「来場が少ないのは新型ウィルスのせいじゃない?」という話しもあって、妙に納得しました。

ファザーリング・ジャパンからは「男性育休」のテーマで、45分のミニセミナー枠をもらいました。FJ会員の勝間さん、池田さん、奥野さんの出番がありました。3名のスピーチ、とても良かったです。

ただ、満席でしたが参加者の層が多様なため的を絞った話しがしづらく、講演がやりにくいシチュエーションでした。目的意識をもって聴講している風にみえる方も多くなく、今ひとつ響いていない感がありました。

今回参加して、このイベントは使命が終わったのではないかと改めて感じました。終日イベントにするほどの重要度は失われており、東京都のワークライフバランス認証企業の表彰式だけでよい気がします。

ワークライフバランスは啓発の段階は過ぎて、実践定着のステージにあります。ワークライフバランスの啓発が必要なくなったわけでは勿論ないのですが、テーマが個別化しており、テーマを絞らず広い投げかけをするとボヤけた感じのイベントになります。

以前、東京都庁でこの件で打ち合わせした際に「東京都はワークよりライフを先にしたのだから、もっとライフ寄りの内容にしたらよいのでは?」と提案しました。ライフシフトが話題になった時期で、個人の生き方・働き方に的を絞ったイベントにすれば、東京都らしい先進的な尖った内容になるだろうと思ったわけです。

でも、フォーマットが固まっているイベントであり、変えなければいけない必然がとくになければ仕様が変わることはなさそうです。私があれこれ言うべきことでもありません。

来年も同じ形態で行うのであれば、参加するメリットがとくになっており、もう呼ばれなくていいなという気分です。あくまで個人的な見解ですが。

有楽町のイベントを終えて永田町へ。17-19時、FJ緊急フォーラム「パパ育休は今度こそ本当に進むのか?」。

会場に集まったのは200名で満員御礼。オンライ中継含めて400名が登壇者のスピーチを注視しました。このテーマに対する目的意識をもって参加している方ばかりです。

ここから社会が動く手応えがありました。集客数は有楽町の方が多かったのですが、熱気はこちらの方が数倍ありました。

FJ代表理事の安藤さんFacebookレポートを添付します。

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