まち・ひと・しごと創生会議&クーヨン

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逗子市まち・ひと・しごと創生総合戦略等推進会議に出席。今年度4回行われました。私は「ワークライフバランスの専門家」の立場で委員を務めています。

事務局がまとめた「逗子市まち・ひと・しごと創生総合戦略」について議論を交わし、決定したものを国に提出する流れ。逗子市は昨年に新しい総合計画を策定しており、この会議で新たなプランを作って審議するというのはなく、国の定めた手続きとして行ったものでした。

アドバイザーの出石先生が「徒労感はありますが・・」とおっしゃっていましたが、それはそれとして、銀行・鉄道・商工会の民間企業有力者が一堂に会し、逗子市の今後に向けて意見交換ができて有意義でした。

人口減少社会のなかで、いかに逗子市の人口を増やすか。とりわけ、子育て世代を中心とした生産年齢人口層の転入増加に結びつけるための施策について検討を重ねました。

私も今日の会議で、逗子市のワークライフバランス推進を進めるための、お金がかからない提案をしました。都心通勤でワークライフバランスに悩める逗子のパパ・ママは多く、少しでも解決策につながればと願いつつ。

ところで、逗子市まち・ひと・しごと創生総合戦略(←逗子市ホームページから閲覧できます)の資料は様々な調査データが載っており、関心のある人には興味深い内容です。例えば、

全国的に初婚年齢が上昇している中で、本市の平均初婚年齢は 2013 年(平成 25 年)に夫 32.5 歳、妻 30.7 歳となっており、都道府県レベルでは全国で最も平均初婚年齢の高い東京都(夫 32.2 歳、妻 30.4 歳)よりも高い数値となっています。

逗子の子育て世代は他市より年齢が高めかな、と思っていたのですが、やっぱりそうだったのですね。

本市は、東京、横浜への通勤圏に位置する住宅都市として発展したことから、市内には基幹的な産業も、いわゆる大企業もありません。現在も15 歳以上の就業者の73パーセント強が市外へ通勤しています。したがって、本市の「しごと」に係る取組みは、企業や工業団地等を誘致するなどして雇用を創出することではなく、市外で働く市民にとって、豊かな住環境を整え、安心して仕事に励めるようにすることと、より便利で快適な通勤環境を支援することが大きな柱になります。

逗子は始発の電車で座っていけることなど、通勤の至便さをアピールすべしといった意見もしました。

通勤先としては、横須賀市、鎌倉市、横浜市金沢区など隣接する地域へ通勤する人が3割程度となっていますが、これらに次いで東京都港区や東京都千代田区など、都心部へ通勤する人も多い状況です。

隣接する地域への通勤が3割という数字は初めて知りましたが、たしかに逗子の友人たちを見ているとそうかも。藤沢市を含めるともう少し増えるかな。

市民対象の意識調査では、80 パーセント以上が市内で「ずっと住み続けたい」としており、その理由として、「自然に恵まれている」をあげる人が最も多くなっています。

逗子のまちを愛する市民が多いですね。

以前行った転入者グループインタビューは、本計画で次の文章で反映されていました。・・転出者のアンケート調査もとっており、読み込むと興味深いデータがいくつかあります。

本市に移住してきた人の中には、最初から「逗子市」を選んできたわけ ではなく、漠然と「湘南」あるいは海のある生活といったイメージを持ってきた人 が、通勤の便や家賃・土地の価格など様々な条件の中で、最終的に逗子市への移住を決めたというケースがみられます。

逗子の自然環境が豊かで「ちょこっと田舎」なイメージに惹かれて子育て世代の移住が増えている、という話は会議のなかで繰り返し出ていました。SUUMO「産みたい街ランキング」で逗子市が神奈川県1位になったことも紹介しました。

雑誌をみて「逗子は子育てがしやすそう」と感じて移住を考える人が多い、という話題もありました。クーヨン最新号の特集「愛で世界を変えていくママ・パパ102人!」の特集で、逗子から3人エントリーしていました。

102人のママ・パパで最初に出ていたのが、ごかんたいそう全田さん。

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小野寺愛さんもドーンと出ていますよ。

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逗子の子育てを楽しんでいるパパママ、まだまだ沢山いますよー

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