みんなの食堂は明日(6月29日)の開催です〜私は現場におりませんので

明日(6月29日)は月一回開催している「みんなの食堂」です。

詳細は下記URLをご参照ください。
http://hisagi.zushi.life/potatoes/

今回のメニューは、地産地消の食材で作ったカレー。山の根の里で採れたじゃがいも等を調理します。

そしたら昨年21世紀社会デザイン研究科の講座で知り合った友人から、「みんなの食堂に使ってください」と収穫した野菜の寄贈がありました。南足柄の竹内さん、ありがとうございます!

みんなの食堂は、今年1月のプレオープンから数えて6回目です。

近所に住む人同士、約百人で食卓を囲みます。美味しい食事をいただきながら語り合うことで、参加された皆さんの一体感と地域への愛着が増しているのを感じます。

子育て中のママがみんなの食堂で地域とつながり、ほっとした気持ちになっているのも感じます。子どもたちがのびのび過ごせる居場所でもあり、みんなの食堂を続けることで、安心して子育てができる環境を育むことができたらと願います。

「子ども食堂」は全国2000箇所以上で行われていると発表がありました。
https://mainichi.jp/articles/20180404/k00/00m/040/120000c

子ども食堂は「子どもの貧困対策」の掛け声とともに広がった感があります。でも、私自身は「子どもたちがかわいそう」という視点に立ちたくなくて、みんなの食堂では貧困対策をあえて狙わず、「地域交流」を主な目的に掲げました。

先日、映画「子ども食堂にて」上映後のトークショーで、湯浅誠さんのお話しを聞く機会がありました。「子ども食堂は’子どもの貧困対策’のイメージ払拭が課題の一つ」と話されていて、大いに納得しました。

昨年夏から子ども食堂を開設する準備を始めました。自治会の長老方と調整を重ね、保健所への許可申請を済ませ、半年がかりで住民自治協議会の主催にこぎつけることができました。

プロセスで学ぶことが色々ありましたが、それ以上に、実際に始めて分かったことがいくつもあります。書くと長くなるので、又どこかでレポートできる機会が作れたらと思います。

そして、みんなの食堂は継続することが何より大事!と念じています。無理せず、できる範囲の運営に努めていきたいと思います。

毎回の運営で少しずつ改善しています。前々回(4月27日)はくじ引きで席決めをしたのが効果ありました。前回(5月25日)は子ども用の食器を用意する工夫をしました。

改善の様子も含め、5月開催のレポートを作成しました。

レポートに詳しく書かなかったのですが、前回の大きな反省点は赤字になったことです。

要因は二つあります。まず、食材費が数千円高くなったこと。これは激安の大型スーパーで食材を買うのをやめて、地元の肉屋・八百屋で調達することにした為です。理念に沿った選択ですので、こちらは問題にしません。

もう一つの要因は、収入面です。良いことをしていると思っていても、お金が続かなければ継続できません。現金の寄付もありがたいですが、肉野菜、とくにお米の寄付が増えてくれたらと望みます。

みんなの食堂は、寄付がほとんどありません。寄付がこない理由は、「子どもたちがかわいそう」の動機で行っていないことと相反関係にあると思います。

又、大人300円/子ども100円と設定したことで、受付が参加費のみを頂くオペレーションになっていました。来場された方が気持ちよく寄付を申し出たくなる、そんな動線を作れたらと思うところです。

そして、明日行う最大の改善点は、私がいなくも運営が回る状態にすることでした。実は、私が出張で明日行けないのです。

4月から開催日を「毎月第四金曜」と決めたはずが、ちょっとしたコミュニケーション不足で6月の施設予約が最終金曜になりました。第四金曜の6月22日は私の予定を確保したのですが、6月29日は元々出張が入っていたので致し方ない。

ならば、これをチャンスと捉え、属人的なノウハウで回さない方法を試行することにしました。「○○さんがいないと開催できない!」という状態では継続できないですから。

明日私は現場にいないのですが、ひと際ちがった雰囲気で、愉しげな場になると思います。お楽しみに!

出張前の朝仕事で、次回予告のチラシを印刷しました。7月は「夕涼み会」と題して、大人も愉しく行います。

 

久木くんも夏バージョンで装いました。

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