あまえんぼうのサンタクロースから虫歯ポーズでエビスビールのプレゼント

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♪あわてんぼうのサンタクロース クリスマス前にやってきた♪

あわてんぼうのサンタクロース」の歌詞にならい、クリスマスの前ですがプレゼントを家族からいただきました。いつも発泡酒を飲んでいるパパに、エビスビールの贅沢セット。記念写真を撮ろうとすると、次女は虫歯ポーズで決めました。私も、明日のつもりだった妻へのプレゼントを渡しました。

そして、この1時間後、甘えん坊のサンタクロースだった次女は、暴れん坊のサンタクロースに変身しました。

ということで、本日も小学生のクリパで用意した「サンタの三択クイズ」より出題デス。

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クリスマスイブの「イブ」は何を表しているか?
正解は「②夜(evening)」。

クリスマスイブは「クリスマスの前日」と信じていました。それが、問題を作るときに、ネット検索で確認したところ、イエス・キリストが生まれた当時のユダヤ暦は日没が一日の始まりで、クリスマスは12月24日の日没後〜25日の日没前指すとの事実を知りました。つまり、クリスマスイブの24日夜はクリスマスの本番当日。むしろ、25日夜がクリスマスではなかった。

クリスマスイブは「前日」ではない。40年間信じてきた説が崩れた瞬間を味わいました。ルネサンスの末期にガリレオが地動説を唱え、科学の常識がひっくり返ったかのようなパラダイム・シフト。

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ルネサンスほどではないですが、現代の日本社会も価値観が大きく変わる転換期を迎えています。

ファザーリングの活動をしていると、子育て世代のもつ価値観に社会が追いついていないと痛感する出来事にたびたび出会います。先日は「夫婦別姓を認めない民放は合法」と判断が下り、違憲だと意見!する声が多くあがりました。今日も「国会議員の育休取得」のニュースで賛否両論がでました。

反対するのは「男は仕事、女は家庭」の古めかしい固定観念をもつ人達が中心。ガリレオを処罰しようとしたカトリック教会の長老のように頑迷な抵抗勢力です。

生き方の価値観は人それぞれでよいとは思います。ただ、現状の制度で生きにくさを感じる人が多数いることについて、司法と政治の要職につく人たちの想像力が及んでいないことを改めて思い知らされました。若者が結婚することにリスクを感じさせ、子育てしにくいと感じさせる日本社会。出生率が伸びず、少子化が加速する原因です。

そんなことを考えてたら、『ある小1生「結婚したら名前が変わるなんてヤダー!』の畑恵さん記事に共感。今の小学生が大人になる頃には夫婦別姓が当たり前になり、「男子たるもの育休を取るべからず」なんて言い出すダメボスは、きっといなくなっていることでしょう。渦中の議員さんが、周りに反対されようとも、「それでも男は育児する」とうそぶきながら実践されることを望みます。

そして、クイズの③の風邪薬。小学生にはチンプンカンプンと思います。
21147昔、医薬品メーカーに企業研修の営業をしていたとき「薬事ハンドブック」が愛読書で、薬の名前や成分を勉強しました。風邪薬(いわゆる総合感冒薬)の成分はいくつもの種類があり、イブプロフェンはその一種。アセトアミノフェンが主流の風邪薬業界の中で、解熱鎮痛の作用があるイブプロフェンはチャレンジャーな立ち位置に感じ、親近感を覚えました。

エスタックイブのキャッチコピー、「カゼにキック、エスタック!」も好い感じです。

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