お祭りでポップコーン屋さんになりました

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小二の長女は学童が大好きです。学校のある日はもちろん、夏休みになってからも毎朝スキップしながら学童に通っています。共働き家庭では子どもが夏休みの間、日中をどう過ごすかに頭を悩まされる方が多いと思いますが、わが家は学童のおかげで本当に助かっています。そんな恩返しもあって、4月から学童保護者会の会長に立候補しました。偶々、役所に勤めているので情報を多く持っており、何か問題が起きたときの良き仲介役になれたらとは思いました。

春の保護者会で、学童の施設長から「今年初めて学童の夏祭りをしますので、保護者会としてお店を出していただけたら」と相談がありました。コヂカラするチャンス到来!やるしかない!!とお引き受けし、ゆるゆると準備を始めました。機械と材料の調達に駆け回り、保護者会役員みなさんとの連絡、案内チラシの作成など裏方の任務に励みました。逗子市社会福祉協議会から綿菓子とポップコーン屋の機械を安くお借りできたのは大きかったです。

当日、綿菓子は子どもたち自身に作ってもらいました。綿菓子を作るのは初めて!という子がほとんど。みな大興奮して、髪の毛をベタベタにしながら綿菓子を作っていました。

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ポップコーンは、「夢フル」というフレーバーと袋を購入し、「シャカシャカポップコーン」方式にしました。私の長女を店長に任命し、出来上がったポップコーンを袋にいれ、フレーバーを混ぜて味付けをする役を張り切ってこなしていました。

お祭りの当日、子どもたちに値づけも決めてもらいました。採算がとれる販売個数を伝えるや、子どもたちは売り子さんになってお客さんに「ポップコーンいりませんか!」と声をかけにいきました。最初はもじもじしていた控えめな子も、買ってくれるお客さんがいたり、ほめられると勇気が湧いてきて、最後は「いらっしゃいませー!」と大きな声が出ていました。

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実は私のいつか実現したい目標に「子ども店長をいつかやりたい!」ぽというがありました。今回、その野望が叶いました。私も立ち上げに関わって会員になっているNPO法人コヂカラ・ニッポンでは「自分のチカラを社会で活かすと、子どもは学びに『本気』になる」と謳い、各地で様々な子どもたちが本気になるプロジェクトをしています。

子どもたちが開発から販売まで関わったシューアイスが大ヒット商品になったり、商店街の駄菓子屋を子どもたちが運営する、といった興味深いプロジェクトを各地で行っています。私も逗子でいつかコヂカラやれたらいいな、と夢想していました。ただ実際のところ、キャリア教育というと小学高学年からのイメージで、まだ小学2年には少し早いかな。もう数年したらやってみよう、と考えていたのでした。

今回のお祭りで出店する機会を得て、子ども店長を実際にやってみたら、なんだデキるじゃん。行動に制限をかけていたのは子どもの年齢ではなく、私の考え方だったのだな、とつくづく思わされたのでした。

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