かながわ父子手帳(仮称)検討会と「逃げ恥」聖地巡礼@横浜

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以前ブログで紹介した「かながわ父子手帳(仮称)」の制作が絶賛進行中。作成検討会が開かれ、父子手帳の中身について活発なディスカッションが交わされました。

ところで、これまで幾つかの自治体の男女平等推進協議会や子ども子育て会議、ワークライフバランス推進企業認定審査会などで委員を務めました。そこで常に不満に感じるのが、委員は実行する立場にいないこと。

つまり、学識有識者や市民委員の立場から問題点を鋭く突いたり、魅力的な提案を伝えたとしても、委員の役割は基本的に「言うだけ」。指摘したことが改善できているか、次回以降の会議で進捗管理を行うことはできますが、実際に動くのは行政の担当者。委員は、実行段階になると蚊帳の外。

委員は又、担当者の上司でないので強制力はなく、普段から一緒にいるわけではないから具体的に指導できる機会もない。そのなかで、委員が物事を動かしていくには、よほどの剛腕が必要です。

そして、会議の場では説明役に徹して自分の意見を一切言わなかった(自説を述べる立場ではない)担当者が、実のところ本件について最も調査に時間をかけており、一番詳しかったりする。担当者が情熱をもって進めていると良いのですが、担当者に想いがない場合は・・。

そうした構造的な限界があると認識しつつ、会議の場では自分の役割を意識して発言するようにしています。でも、委員になっても手応えがないし、地域に貢献できている実感を得ることがなかなか難しく。最近もある委員就任の打診があったのですが、体良く断ってしまいました(・・担当者がこの文章を見ていたら改めてゴメンなさい)。

もちろん、そうした審議会や委員会のあり方を否定するわけではありませんし、実際に手足を動かせる委員であれば喜んで引き受けたいところです。ただ思うのは、大量の文書を渡されて問題がないかチェックを求められたり、言いっ放しの立ち位置に留まるのは、私に向いていないということで。

神奈川県の父子手帳(←キャッチな名称が付いたのですがまだ内緒)検討会は、委員みなさんが「チェック役」ではなく「実働隊」として関わっている姿勢が見られて、快適です。私も寄稿したとともに、会議の中で指摘した問題点については、「私の宿題にさせてください!」と宣言して持ち帰りました。

と、くだくだと書いてしまいましたが、午前の会議が終わったあとはフリータイム。『逃げるは恥だが役に立つ』の聖地巡礼ツアー!

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津崎さんがプロポーズで撃沈したレストラン「アルテリーベ横浜本店」はランチ4千円〜。中華街でみくりさんとやっさんが語った熊猫飯店はランチ650円でした。

横浜市が制作した「逃げ恥MAP」のPDFが、ダウンロードできます。行政による制作物の哀しさで、お店の具体名や民間施設が表記されておらず。残念。。

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恐縮です!

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学校の先生は、教職です!

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