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子ども会主催のナイトハイクが雨天中止でナイトライフに移行。私がリタイアしてたかも。。

   

本当は、一大スペクトラムロマンなエントリーになるはずだったのです。

卒業式を前日に終えた小学六年生を対象にした、子ども会主催のナイトハイク。
50名近い参加者を3グループに分け、私は一グループの先導役を任されました。

地元の神社に夜10時集合で、朝6時にゴール。23キロ歩き通します。

前もって一人でコースの下見に行き(自転車で)、ミスしやすいポイントをメモ。
防寒対策でウールのシャツを買い、日中に昼寝して、万全の体制で臨みました。

それが、夜になって、にわかに雨が降り出しました。
雨雲レーダーでは、出発時刻から小1時間くらい降る予報です。

19時の時点では小雨決行の判断でしたが、21時になる前に開催中止の連絡。子ども会の本部役員、苦渋の決断でした。子どもの健康を最優先で。

先日行われた子ども会会長会で、子どもたちと役員で撮った記念写真。
渡しそびれちゃったな。

ナイトハイクが無くなり、ナイトライフに移行。

まずは、松山千春『長い夜』を口ずさみながら、
パパの料理塾で教わった油揚げの素焼きを酒のつまみに。

実を言えば、私が完歩できるか不安でした。

娘の卒園式で謝辞を読むときより緊張しました。
プレッシャーで、夕方にお腹を壊しました。

23キロを歩くこと自体は大丈夫です。

心配だったのは、夜中に起きていられるか。
なにぶん夜が弱いので、途中で寝てしまう予感がしました。
普段は夜9時に寝て、飲み会は10時過ぎると朦朧とします。

開催中止の連絡が届き、すぐ寝ても良かったのですが、
自分が何時まで起きれるか、試したいと思いました。

結果、佐野元春『Night Life』を口ずさんで頑張ったのですが、
深夜0時を過ぎた時点でもう眠くてダメでした。

ナイトハイク、私が完歩できなかったかも・・。

それはそれとして、

私は当日歩くだけの役で大したことは言えないのですが、
雨天中止は本当に残念でした。

これまで、子ども会の役員みなさんが手分けして、
様々な箇所に依頼したり、道路使用許可申請書などを手配し、
休憩ポイントで食べるラーメンの食材購入などされていました。

その努力が、どこかで報われたらよいのですが。

ひとまず、私はできる範囲のところでやってみます。

子ども会の会員を増やすための案内チラシを作りました。
来週月曜に行う「みんなの食堂」で子どもたちに配ります。

以下、蛇足です。

「前例踏襲」というと語感のイメージはよくないかもしれません。

でも、地域で長年続いている行事の運営に関わると、
前例踏襲で行うがゆえの安心感が絶大にあると感じます。

運営のノウハウは毎年毎年の積み重ねで溜まるもの。
毎年、少しずつ改善することでレベルアップも図れます。

ただし、前例踏襲が上手く機能する場面とそうでないときがあります。

前例踏襲が機能するのは、構成メンバーの大半が変わらないこと。
つまり、実体験済みの人が多く残ることでノウハウが蓄積されます。

逆に言えば、毎年メンバーが入れ替わる組織は前列踏襲が成り立ちにくい。
ノウハウの伝授は可能でも、蓄積はされないからです。

PTAも役員入れ替えがあり、前例踏襲が難しい組織構造かなと感じます。

私の地元の子ども会は、会長が長期間を務めるのが恒例です。
来期も現会長がロングリリーフで務めてくれることになりました。

今回のナイトハイクは運営のノウハウを伝授、蓄積するためにも開催できたら良かったな。

なにせ、わが子ども会のナイトハイクは「第34回」。
34年前を単純計算すると、私が小学6年生のとき。

私は団塊ジュニアと呼ばれる最初の年で、子どもが沢山いました。
小学校の建て増しが毎年のようにあった時期です。

きっと、子ども会に一番勢いがあった時代です。
その時期に始まった企画が、今も残っているのは稀有なこと。

来年はナイトハイクが開催できますように。
完歩できるように、夜に強くなるよう精進します。

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