日本NPO学会の公開シンポジウムに参加しました。

立教大学で開催された「日本NPO学会第20回年次大会」の公開シンポジウムに参加しました。

元々の予定は地元の子ども会でソフトボールだったのですが、あいにくの雨で中止となって時間が空きました。そんなタイミングで、私の指導教官である中村陽一先生のFacebookで案内の投稿があがり、池袋へ向かった次第です。

オープニングアクトは戯曲「タバタバ」。会場の中央にステージをつくり、二人の役者が対話する形で演じました。

演劇慣れしていない私には難解なところがあったのですが、その後のパネルディスカッションで「対話はモノローグで成り立っている」「他者同士は絶対的にふれあわない」と解説を聞き、少し分かった気がしました。

公開シンポジウムのパネルディスカッションは次の宣伝文句でした。

社会を変えるソーシャルデザインにとってアートの持つ創造性の力とは?そこでのNPOの役割と可能性は?異なる領域でこの問いに挑む論者による「異業種ダイアローグ」! アート空間と身体性に接するオープニングアクトに続き考える。

中村先生が言い直された言葉でいえば「異業種格闘技」。様々な議論が交わされて、刺激ある対話でした。

デザイン性善説を超えて、社会課題に届き、社会の構造を変える大文字のソーシャルデザインを。
NPOというキーワードで、もう一度(社会変革を)妄想する構想力をもちたい。

そうした言葉が印象に残りました。私もNPO活動をする一人の端くれとして、心に留めおきます。

パネルディスカッションの締めはトランペッターの伊勢崎先生。怒れる社会活動家のメッセージは勢いがありました。

21世紀社会デザイン研究科の先輩方が学会のスタッフをされていました。おつかれさまでございました。

これまで、学会というところに縁がなかったのですが、大学院に入ったのを機に学会にいこうと思いました。私のテーマに合うところで、7月に社会デザイン学会の年次大会が跡見学園女子大学文京キャンパス、9月に家族社会学会の大会が中央大学多摩キャンパス、10月に日本社会教育学会の研究大会が名桜大学(沖縄県名護市)で開催されます。

105()7()は学会で沖縄に行くことに決めました。
・・地元の行事が被っていたけど沖縄優先。家族も帯同できるかな。

ちなみに、社会教育学会では先日(6月3日)東洋大学で6月集会が催され、「ワークライフバランス時代における社会教育」のテーマで研究報告がなされていました。その情報を後で知り、行きたかったと思ったのでした。
・・その日は深夜帰宅で鍵を忘れて家に入れず、玄関前で夜明けを迎えたダメダメだった一日。そんな過ごした方をするくらいだったら。。

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