逗子市ピースメッセンジャーに「魂を入れる仕事」の見本をみた

heiwaday今年は戦後70年という節目であり、メディア報道で例年にまして戦争と平和について取り上げられていた印象があります。逗子市も「平和事業」を行っています。とりわけ、核兵器のない世界の実現に向けて、市内在住の中学2年生を「ピースメッセンジャー」として広島と長崎に交互に派遣する事業を、平成8年から20年続けています。今年のピースメッセンジャー報告会が逗子文化プラザ・なぎさホールで行われ、参加しました。

IMG_6880ピースメッセンジャー、すごく良かったです。「平和への願い」を舞台の中学生とともに会場みなで共有できました。合唱で始まり、キリッと締まった会場の空気のなかで中学生の報告へと移りました。20名のうち4分の3は女性でしたが、男子もがんばっておりました。

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主催の秘書広報課職員の影働きのお役目が見事でした。派遣前に市内で行った勉強会と2泊3日の長崎滞在をドキュメンタリー映像にして伝える手法が効果的でした。また、平成8年に自身がピースメッセンジャーになった職員の引率もあり、仕事に「魂」が入っていました。私の娘たちも中学2年生になったら、こうした想いある職員の元でピースメッセンジャーになってもらえたらいいな(抽選ありますが)。親心に思うのでありました。

この週末、ほかにも「ずし平和デー」で様々なプログラムが催されています。平和デーのチラシに平井市長が次のメッセージを寄せられていました。

2015 ずし平和デー開催に寄せて

5年前に市民と行政との協働ではじまった『ずし平和デー』。 毎年、市民団体が手づくりの企画を持ち寄り開催され、多くの市民が学び、感じ、考える貴重な場として成長していることを実感しています。今年も実行委員会はじめ多くの関係者の皆さまが、「戦争の悲惨さや平和の大切さ、いのちの尊さを、子どもたちに伝えたい」との熱い想いのもと、様々な企画をご用意してくださいました。 戦後70年という節目を迎えたこの夏、ぜひ市民の皆さまには会場へ足をお運びいただき、核兵器のない平和な世界の実現に向けて自分にできる事を考え、そしてどんな小さな事でもいいので取り組んでいただく契機となりますことを願っています。
逗子市長 平井 竜一

平和デーは市民と行政の協働で始まったと初めて知り(←私の仕事じゃん!)、来年以降は関わなきゃ!と思ったのでありました。市民団体の手づくり企画、いろいろやってます。

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裏番組のダンスプログラムで、私の娘たちが踊っていました。4歳の次女もダンスを習い始めました^^。
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