ストレスケアに関する研修プログラムを新たに作ることになり、休息に関する本を大量購入。
このところ、働き方改革の研修をよく行うなかで、次の問題意識を持ち始めていました。
改革が必要なのは、働き方よりも生き方ではないか。休み方を改革する方が効果があるのではないか。
読み始めた本の原著の副題が目を惹きました。
Why you get more done, when you work less.
直訳すると「仕事を省力化すると、より多くのことを成し遂げられる」。
たしかに、そういうことあるかな。と、思いつつ、休暇中です。
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