小坪のサザエでございます。秋深し、魚介類が美味しい季節になりました。逗子市市民交流センターで「交流センターフェア・さざえ小屋」開催。賑わっていました。
同時開催で「逗子市市民活動支援補助金交付金団体中間報告会」あり、本日も司会業。
昨年の中間報告会も司会を務めました。逗子の市民パワーをまざまざと見せつけられた思いがしました。(→昨年のブログレポート「交流センターフェアで逗子の市民活動パワーを感じた師走の夜」)
プログラムの最初は、「交流センターの役割」と題した手塚明美館長の基調講演。交流センターが市民活動を支援する機能体となっている様子と、地域活動の貴重なアドバイスを教わりました。・・私は手塚さんを「地域活動の生き字引」と崇めております。
つづいて、市民団体による中間報告会。歴史や地学、子育て支援、認知症啓発、歩行者&自転車といった幅広い分野で活動する8つの団体から、5分間ずつ発表していただきました。
★補助金を活用してホームページを作りました。見てネ!
→「ちょっと昔の逗子のお話の会」
⇒「長柄・桜山古墳をまもる会」
みなさん、それぞれが自信にあふれ、力のこもったプレゼンテーション。逗子の市民活動は凄い!と改めて感じいりました。
司会としては、緊張を和らげる雰囲気づくりと時間管理に務めました。参加者は普段から顔なじみの方が多く、自然とリラックスした場になりました。時間ピッタリに終わることができ、気分よかったです。
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