逗子の未来協議会第8回「市民参加」で市民賛歌

自治基本条例の検討を行う市民ワークショップ「逗子の未来協議会」第八回を開催しました。
(→当日の配布資料とスライドがその日のうちに逗子市HPにアップされました。仕事が早!)

月一回の開催で、先月の回は司会の私がイン○で欠席。前回実施されていた丁度その時間、41度まで熱が出て意識朦朧としていました。今回は体調を万全に整えて臨みました。

さて、今回のテーマは「市民参加」。自治基本条例に盛り込まれるべき項目ですが、逗子市はすでに市民参加条例があり細かな規定が定められています。

ですので、今回のワークショップでは、自治基本条例の条文そのものを考えるのではなく、「『市民参加』にあたって一番大切なこと」を議論する形で設計しました。

まずは市民参加条例で捉える「市民参加」の定義を確認した後、「パブリックコメントの件数が少ない」「サイレントマジョリティの声が反映できない」等の課題を説明。その後、二つのテーマでグループワークを行いました。

それぞれのグループで白熱した議論がなされていました。ワールドカフェ的に席替えをして、模造紙に書き込みながら話し合ったのが好評でした。様々な意見がでていました。

昨年の夏に自治基本条例検討ワークショップが始まった当初は、参加者の発言に行政批判の内容がわりと多くありました。それが回を経る毎に、批判的な声が小さくなり(無くなったわけではないのですが)、今は主体性のある意見が中心となって出ています。今回も前向きで建設的な提案が沢山出ていました。

回数を重ねることで、参加されている市民同士、および行政職員との相互理解が深まりました。お互いに安心して意見が言える雰囲気づくりができているおかげで、ワークショップの中身も深まっています。

又、参加者の割合で60・70代以降の男性が多く、「市の年齢構成に合わせて若い人をもっと入れてほしい(入れるべき!)」とご意見あり、18歳〜49歳に年齢層を絞って追加募集を行いました。すると、今回から2名の市民が新規参加。今回のワークショップが初の「市民参加」だったとのこと。すばらしい!

「市民参加」は、自分の関心があるテーマで、場のやりとりに意義を感じ、フィードバックが適切になされ、意見が市政に反映される手応えがあることで、関わる意欲が増すのだと、私も学ぶことができました。

市民参加は学ぶことばかりです。まさに、市民賛歌!

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