自主企画で始めた「修論の話しを聞こう会」の第二回を開催しました。
発表者は海道信明さん。研究テーマは「障がい者のお父ちゃん」です。お見本のような内容でした。
研究内容も興味深いものがありましたが、修論の執筆を9月末に終わらせていたとの報告に驚愕。計画どおり執筆を進めた手際とその意志に、一同感服したのでした。
終了後は参加メンバーと乾杯。21世紀社会デザイン研究科の同志です。
私の父親研究でベースにした石井クンツ昌子先生の弟子だった梶さんにも、私の修論をプレゼントしました。酔った勢いで写真とったので逆さまに。
新型コロナウィルス感染防止で、行うべきかどうか悩みました。
海道さんともやりとりしつつ、次の二つの要素で実施することに決めました。
- 参加者は既知の少人数参加で不特定多数ではない
- 同じフロアの大学事務室では職員が出勤してい
次回の修論お話し会は、2月27日に予定していました。
発表者の方と確認し、次回は延期することにしました。
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