シンバシからシンガポールへ。マーライオンでお約束写真

唐突ですが、家族旅行でシンガポールに来ています。昨夜はシンバシにおりました。シンゴジラのような移動ぶりです。

とくに目的があったわけでなく、妻の発案で初めて家族で海外へ行くことに。私も十年ぶりの海外で、パスポートを再発行しました。

到着して、まずはお目当ての植物園へ。この後、スコールがきて土砂降りの大雨に。

川島ボス(東南アジア駐在経験、シンガポール滞在多数)から言われて撮った、マーライオンのお約束写真。

こんなのも。

こちら、お約束パターン。

ちょっと可愛いバージョンです。

シンガポールは初でしたが、デザインが行き届いた街という印象です。

街なかに緑が多い。ホテル19階の部屋から眺める、高さのそろったビジネス街ビル群や、色あいが統一された高層マンションは、日本の大都市の無秩序な配置と全く異なります。もちろん、電信柱はありません。右下に見える瀟洒な建物は小学校でした。

と、そんなことを考えるのは、大学院の課題図書で『HELLO WOREL 「デザイン」が私たちに必要な理由』をホテルの机で読んでいるからなのでした。

20世紀のデザイナーに与えられた最も重要な役割の一つは、有用な情報を伝え、起こりうる危険に対する警告や、ある場所から別の場所へ移動する道筋を示すサインやシンボルを作ることによって、人々が身の周りに起こっていることを理解する手助けをすることだった。

たとえば、初めて飛行機に乗る人が人工的な空間である空港という迷路でさまよっている。自然光の射さない、決まった時間に決まった場所にいないと悲惨な目に遭ってしまう場所。チューリッヒ空港のルディ・リュイックの案内板のように、よくデザインされたサインがなかったらどうしようもない。もつれたトンネルの塊のような地下鉄の駅も同じだ。

シンガポールの空港も地下鉄も、サインがすこぶる分かりやすくて、デザインに優れていました。

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