シンギュラリティな2045年、いかがお過ごしですか?

シンギュラリティ、という聞きなれない言葉が気になり、勉強を始めています。

シンギュラリティとは『人口知能と経済の未来』によれば、

コンピュータが全人類の知性の知性を超える未来のある時点のこと(Singularity, 特異点, 技術的特異点)

『超AI時代の生存戦略』では次の図で表されていました。

AI(人工知能)が人間の知性を超える日が、2045年頃にやってくる予測があります。シンギュラリティを迎えたとき、社会の有り様が大きく変わりそうです。

シンギュラリティとは別に、日本の高齢者率がピークに達する2040年問題があります。少子化に伴う労働人口の減少、税収減と福祉負担の増大で、現在の社会福祉制度を維持することはおそらく不可能。

2016年のベストセラー『LIFE SHIFT』で強調されるように、私たちの世代には定年後の悠々自適なライフはありえず、ずっと働き続けなければなりません。

でも、AIによってほとんどの人が仕事を失うシンギュラリティ時代は、働き口がそもそもない可能性だってある。そして、もし財政が破綻し、社会的支援を享受できる状況でなくなったら路頭に迷う確率が相当に高い。

2040年代なんてすぐ来るのに、社会はどうなってしまうんだろう。個人としてはどう生きたらいいのだろうか。

できれば不安にかられて怯えるより、先の見えないからこそワクワクする感覚を保ちたい。

ワークライフバランスの文脈で今後の生き方と働き方を考えるのが、私の研究テーマになりそうかな。落合陽一さんの本で、ヒントが書かれていました。

私はこの言葉(=ワークライフバランス)にとても違和感をおぼえる。いつでもどこでも情報とつながり、それゆえにいつでも仕事とプライベートが混在するような世界になった今、ワークがライフでない時点で、言葉が実生活と矛盾しているのではないかと感じるわけだ。単なる労働というものがインターネット以後、時空間を超えてコピーされるようになった今、個人のキャラクターが生活スタイルに根ざした労働メソッドが求められている。

ワークライフバランスは人生をいくつかのサブセットに分けて考えることが可能であるということを許容した言葉であり、常時接続性の高い現代には親和性が低い。人がどうやって「労働」とそれ以外という概念から解放されるべきかは21世紀の大きな課題である。そこには労働と賃金、商品、対価という枠組も古いかもしれない。

そこで、なるべくライフとしてのワークにする。つまり、余暇のようにストレスレスな環境で働けるように環境を整えていくということが重要である。

ちなみに、午前は子ども会の役員会、午後は住民自治協議会の会合に出て地域活動な一日でした。いまの子ども達が大人になる20年後、親になる30年後の地域社会をイメージしながら取り組んでおります。

夕方は、ベランダBBQしておりました。2040年代も、きっと焼いていると思います。

最後に宣伝。

5月11日(木)夜、ファザーリング・ジャパン「男の100年ライフプロジェクト」キックオフフォーラムが開催されます。会場は新橋のヤクルトホール。・・ヤクルト大好きな次女を連れて行こうかしら。

FJ「男の100年ライフ」プロジェクト・キックオフフォーラム

人生100年時代。退職後も元気に社会で活躍し、教育⇒仕事⇒引退
の3ステージから、4ないし5ステージで人生をフルショットする。
これぞ、理想的なライフです。

貴男はどうですか?貴女の夫や貴社のミドル社員はどうですか?
「終わった人」になっていませんか?

父親支援を事業としているファザーリング・ジャパンでは、
定年後も「持てる力」を社会で発揮し、100年ライフを満喫する
男性を増やすためのプロジェクトを始めます。

長時間労働の是正はいいが、退社してもやることの無い男性。
副職解禁になっても、2枚目の名刺が思い浮かばない男性。
彼らが、職場や飲み屋以外の居場所を見つけ、現役時代から
多様な生活を送る。

すると、彼の人生にとって、彼の家族や職場にとって、
そして社会や地域にとって、プラスのことばかりだと思います。

当プロジェクトでは、主に中高年の男性向けに、
著名人や副業人などによる講演、職場以外の居場所やヤリガイ
を見つけるための研修などを開催していきます。

【「男の100年ライフ」プロジェクト・キックオフフォーラム】
-日時: 5月11日(木)18:30~20:40
-会場:ヤクルトホール(東京・新橋)
-定員:150名、参加費:無料
http://fj-100yaers-life.peatix.com

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA