まなび舎ボートで深海体験

夏休みも、月曜と水曜は「まなび舎ボート」。本日はスペシャルコンテンツ「深海」です。

スペシャルゲストが登場!「しんかい6500」のパイロットである木戸哲平さん。逗子在住のパパである木戸さんと別場所で知り合い、まなび舎ボートにおつなぎしたのでした。

木戸さんの深海レクチャーは興味がつきなかったです。一方的な知識付与ではなく、子ども達と問答しながら進みました。大人が聞いても好奇心が満たされました。

木戸さんの話しも面白かったのですが、ボーイズとのタメ口なやりとりが超おもしろい。

少年たちは予想以上に深海の知識があり、プロも思わず脱帽。

海がなぜ青く見えるのか? 光の反射が理由ですが、水深が深くなるにつれて光が届かなくなり、真っ暗になることが映像でリアルに理解できました。

深海の水圧に関するレクチャーもあり。深海で、世界一美味しい即席食品がペチャンコになった証拠。画面から分かるかな??

深海の様子はどうなっているか。どんな生物がいるのか。その特徴は。子ども達の食いつきがすこぶるいい。

NHKスペシャルで話題になったダイオウイカの映像。アメリカの調査チームが撮影協力したのですが、その数日前まで木戸さんも同じ現場にいて獲物を狙っていたとの秘話も。

水深6500mで調査するときは、2時間半かけて潜り、深海で3時間ほど作業して、2時間半かけて浮上するとのこと。世の中には色々な仕事があるのだと驚きます。(下図は海洋研究開発機構WEBサイト「しんかい6500」ページより転載)

下はコックピット内の写真。3名で乗り組みます。女性のパイロットの姿も。「しんかい6500のランチは伝統的にサンドイッチ」との話題提供もありました。

深海レクチャー後は、工作の時間。

オリジナル深海魚をつくりました。名前と特徴も考えました。

なんか、いそう。

師匠の作品はこちら。

ちょうど今、上野の国立博物館で特別展「深海2017」が催されています。事前に学習してきた子もいる様子でした。私も行こうかしら。

しんかい6500で検索していたら、「深海映像・画像アーカイブス」がありました。コウモリダコやミズムシ亜目など、ゆったり泳ぐ動きを見ていると、なんしか癒されました。

木戸さんの深海授業、また何処かでやりたいなぁ。

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