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笑っている「向夢員」になろう!蕨市でイクボス研修

      2018/03/30

昨年度のリピートで、蕨市で職員対象のイクボス研修を行いました。
(→昨年のレポート「蕨市でイクボス研修〜ワラビーがイクボスになる日」

参加型で、和気あいあいとした雰囲気で進めました。
春の陽気のような、あたたかな研修でした。

蕨市は、イクボス推進の動きを着実になされています。
このたび、「イクボスハンドブック」が刊行されました。

担当の鈴木さんと、蕨市キャラクターのワラビー君とツーショット。

蕨市がイクボス宣言する暁には、キャッチコピーを

ワラビー、イクボスになる!

を候補に入れていただければ幸いです。

スライドシェアのリクエストありましたので、アップします。

折しも年度末。
本当はもっと早い日付で行う予定でしたが、諸々調整でこの日になりました。

私自身も年度末で公務員ライフが終了。あと3日です。
ちょうど前夜に、私の送別会を催していただいたばかりでした。

現役公務員として最後となる講師出番であり、
いつもより、気持ちが乗っていました。

公務員あるあるネタやエピソードで笑いを取りつつ、
いつもより、ちょっと饒舌に講義しました。
飛ばしたスライド多数。

自治体職員研修でいつもラストに決めるセリフを
万感の想いを乗せて伝えました。

笑っている
「向夢員」になろう!

四年前に私が市役所で働くことになったとき、
ファザーリング・ジャパンの先輩公務員からメッセージを頂きました。

公務員は「夢に向かう人(員)」と書くんですよ。

住民の夢を叶え、それを通じて東さん自身の夢を実現するのが、

向夢員の志事ですから!

この四年間を振り返り、夢を叶える応援はできたと感じます。
笑っている向夢員になれた、のでは。

ただし、研修では
「向夢員」にドン引きしていた職員多数。

夢と言われても・・という気持ちも分かります。

法令の縛りがあり、透明性と整合性を要求される仕事、
苦情を言いにくる市民を無視できず、異動も定期的にあり、
公務員は必ずしも自分がやりたい仕事ができるわけではない。

公務員は「Public Servant」であり、
全体の奉仕者が役目。公平性の原理が重く働き、
自分の夢実現は優先事項になりにくい。

でも、思うんです。

今回の研修で何度もグループの話し合いを行い、
自分のやりたいことなどをいきいきした表情で話されていました。
とても好い感じでした。

普段の仕事も、そうした明るい顔と言葉づかいで行えば、
自分らしくいきいきと働くことができるのです。

公務員が輝いて働けば、
まちも輝く。

そのためにも、
「夢と感謝」が大切なのだと改めて思います。

「感謝」の反対語は「当たり前」。

やって当たり前の公務員。
感謝されることが少ない職業かもしれないですが、
当たり前に「ありがとう」を伝え合うことから始めよう。

4月以降の自治体職員研修は、そんなテーマで行おうかな。

 - 向夢員