立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科×日経ビジネススクール Presens
ソーシャルデザイン集中講座2018 に参加しました。
http://www.rikkyo.ac.jp/events/mknpps000000k0m2.html
https://school.nikkei.co.jp/special/sds2018rk1/?waad=RRjftVZd
去年は受講生で参加しましたが、今回は現役院生となり、宴会要員で加わりました。
宴会要員のはずでしたが、懇親会が始まると院生M1でテーブル囲んでしまい、役に立ってなかったと反省。次回は受講生と懇親しまーす。
ソーシャルデザイン講座は、7月から全六回で開講されています。
今夜は第四回、指田朝久先生「危機管理からみたソーシャルデザイン」でした。
こちらのユニットは、グループワークの板書で活躍した学友。
学友から指摘されたのですが、去年の私は21世紀のあらゆるイベントに顔をだし、前の席に座って目立つ存在でした。先生と間違えられることもありました。
去年は大学院選びを熱心にしており、他大学院の説明会も訪ねていたのですが、「21世紀どんだけ〜」な状態でした。
去年は授業やイベントに参加すると、「せっかく時間とお金を使って来たのだから」と自分なりにコミットし、できうる限り質問や意見を述べるようにしていました。
それが4月になったら落ち着いてしまい、去年のように鼻息が荒い言動をしていません。これは、どうしたことか。
心当たりの原因はいくつかあります。大学院に入学して安心してしまったのは否めません。
又、夜の授業で深夜帰宅が続いて睡眠不足で体調いまいちだったり、物事が上手く進まないことがいくつかあって、守りの姿勢になっていたと自覚します。
去年と今年でどちらが「自分らしくいきいきとしていたか」という尺度で考えると、去年の方がいきいきしていたのは間違いない。
正しいことより、楽しいことをする。
私の経験則から得た行動基準に従って、秋からは攻めに転じようと思った次第です。
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