小崎師匠の最新作が超おもろい!『新しいパパの教科書』重版10刷出来!

小崎師匠の最新刊『お母さんのための「くじけない」男の子の育て方』を読みました。

男の子育児書シリーズは9冊目でしょうか?

毎回購入して読んでいますが、今回も一段と切れ味のいい文章。新たな切り口とネタが豊富で、師匠の腕っぷりが伝わる本です。凄い!

本作の大きなテーマの一つが「息子の自立に向けて」でした。

ちょうど、来週に私が地域支援をテーマに行うワークショップで、「依存から自立へ」のスライドを用意していました。

本書の次の文章に、新たな気づきを得ました。

自立の基本は一体なんだと思いますか? 簡単に言うと自立とは、親元から巣立ち自分の力で生きていくことです。

(中略)

そのときに必要な能力が「依存する力」です。ちょっと意外でしょう。これまでの自立観というのは「他の人に頼らない、たった一人で強く生きていく姿」などと、解釈されていました。しかし複雑化していく現代において「我が道を行く」という生き方は難しく、また許されなくなっています。

そうなるとどのようにして、人と一緒に生きていけばよいのかが問題になります。その時に発揮されるのが「人に委ねてしまう力」、まさに「依存」です。

(中略)

孤独な強い自立観から、仲間と豊かな生き方をする自立観への変換を、親がしなくてはいけないタイミングなのでしょう。息子たちをしっかり甘えさせて、基本的な信頼感を十分に育てましょう。それが自立への第一歩です。

師匠、いつもながら、ええこと言いますなぁ。異存なし!

凄いといえば、2013年発刊の『新しいパパの教科書』が10刷になりました。今も売れ続けている父親育児書の定番となりました。

敏腕編集長の指揮のもと、多数の執筆者・関係者が魂こめた作品です。いま読み返しても、内容が古びておりません。

ところで、ネットで面白い記事を読みました。
ITmedia「出版不況なのに、『コロコロコミック』が80万部も売れているヒミツ」

記事を読んでいただければと思いますが、ヒットの秘密は

うんこ・ちんちん原理主義

コロコロコミックの読者ターゲットである小学4〜6年の男子は「うんこ」と「ちんちん」が大好き!

たしかに、思い起こせば私も小学生の頃、うんこの落書きをノートにひたすら書いていました。
・・・私が主に書いていたのは、Dr.スランプあられちゃんバージョン。

小崎先生も、ちんちん・うんちを連呼しておりました。最新トレンドを品よく押さえており、流石!

『新しいパパの教科書』では、ココまで振り切る勇気がありませんでした。

うんこ、といえば、うんこドリルが流行っていますね。

大船駅ナカの書店でワゴンに積まれていました。・・同じワゴンに以前、師匠の本が積まれていた記憶が。

わが家のクールビューティな娘たちも、うんこ好きかしら?

ちょっと気になり、長女に尋ねてみました。

そしたら、私が知らないうちに、家にドリルがありました。

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