自分らしくいきいきと働く秘訣は「主体性」と「人間関係」

福島県職員対象の住民協動をテーマにした研修会。今月は2回目で再来週にもう一度あります。

前回の講座のまとめで語った内容をブログに載せたところ、それなりの反響があったので又シェアします。
「夢と感謝で研修しめくくり」

今回は、次のメッセージでしめくくりました。

いきいきと働く秘訣は主体性人間関係

いま私はフリーランスの研修講師をしており、「自分らしくいきいきと働く」をテーマに掲げています。

独立する前に6回転職しました。外資系、ベンチャー、大企業ほか様々な組織を渡り歩きました。転職を繰り返しながら「理想の会社や職場があるのでは」と追い求めました。

しかし、結局のところは自分次第で、「自分がどう仕事に向き合うか」なのだと思い至りました。それは、この3月まで非常勤特別職で務めた公務員業でも同様です。

では、どうしたら人はいきいきと働くことができるのだろう?

いろいろ研究した結果、私の行き着いた答えは「主体性」「人間関係」でした。

主体性。つまり、自分が主体的に、好きでやっていると人はいきいきする。逆に、やらされ感になると、いきいきできない。

人間関係。とくに職場では上司との関係がうまくいっているといきいきと働けますが、関係がよくないといきいきしない。

自分事である「主体性」と、他者との関わりの「人間関係」が充足できていれば、どの職場であっても、いきいきと働くことができるわけです。

自分自身の働き方として「主体性」と「人間関係」を重視するのは勿論ですし、部下・後輩がいる場合は「主体性」と「人間関係」の二つをケアしてほしい。

今回の研修テーマである「住民協動」は主体性が肝要です。職員が上からの指示で仕方なく協働の仕事をさせられると面白くないです。住民も、行政から強いられる形で協働させられると困惑します。

ただ、住民協動の仕事は役所の他の業務に比べ、主体性を発揮しやすいです。なぜなら、住民や市民団体と連携するなかで職員は定型業務を超えた対応を求められるからです。職員も自分の言葉で発言し、自分の考えで判断して動くことが必要です。

又、協働の仕事は人間関係も向上します。住民と一緒に汗をかくことによって、役所外の人間関係を築くことができます。共に働いてこそ、ネット・ワークになるわけです。

ちなみに余談ですが、

「主体性」と「人間関係」はプライベートでも同様です。

家庭の家事や育児は、主体的に行ってこそ楽しめます。義務感、やらされ感でやっていると辛くなります。

結婚されている男性にとって、妻は上司です。上司である妻との関係がうまくないと、家ではいきいきできない。

私は、ワークライフバランスを教えていますが、もっと大事なものがある!といつも伝えています。それは

ワーク・ワイフ・バランス

ワイフ(妻・奥様)のケアを忘れずに。

・・ややウケでした。

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