蕨市でイクボス研修〜ワラビーがイクボスになる日

蕨市でイクボス研修をしました。金曜日の午後、市役所からほど近い自治会館に約30名の係長課長が参集。イクボスが求められる背景やイクボスが果たすべき責務などをレクチャーし、個人の実践に落とし込むワークをしました。和やかな雰囲気の研修会になりました。

担当の鈴木さんは、ワークライフバランスフェスタ東京で私が登壇したセッションに参加されていたとのこと。四年前に実施したワールドカフェです。懐かしい。(下の画像はワークライフバランスフェスタ東京2013報告書より切り取り)

逗子市役所で働き始めて間もなく3年。行政職員の働き方について把握できるようになってきました。「イチ市民のときに感じていた市役所のイメージと、役所の中から見える光景に大きなギャップがあった」という話しをすると、皆さんの食いつきがいいです。

「予想した以上に行政への風当たりが強く、市民の目が厳しい」
「議会対応で幹部がこれほど労力を割かれるとは役所に入るまで分からなかった」
「職員は法令に基づいて業務遂行するので、市民発想の’いいね!’では動けない」

等々、いくつかあります。

なかでも、働き方に関して問題と感じるのは「公務員の仕事には際限がない」ことと「職員の人件費を事業コストに換算していない」という点です。これについて述べ出すと長くなりますので、また別の機会に。

ところで、蕨市に初めて訪れました。隣接のさいたま市や戸田市はパパ講座やセミナーで何度も来ていますが、正直にいえば印象が薄かったです。それは逗子も同様で、「鎌倉と葉山に挟まれたアイデンティティーの曖昧なまち」との評に通じるものがありました。

蕨というと、どうしても「ワラビー」の語感につながります。でも、ワラビー扱いしたら蕨市民に怒られるかも。そう思って研修では触れないでいたのですが、後で調べたら市のゆるキャラが「ワラビー(現在は二代目)」でした。


研修の前に、担当の鈴木さんと蕨市や埼玉県でイクボスを広げるための方策を話し合い、いくつか入れ知恵しました。そこで出なかったアイデアとして、「ワラビー、イクボスになる!」のポスターはどうかしら。

2月11日(土)は棒田明子さんの孫育て講座が蕨市南公民館で催されるとのこと。先日の逗子でも大絶賛だった棒田さんの孫育て講座。蕨市でも好評を博することでしょう。

ワラビー・ファザーリングDays!

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