ワーク・エンゲイジメントの勉強をしました。

某社でストレスケア研修。全従業員を5回に分けて、同じコンテンツで実施しました。

厚労省が定めたストレスチェック後のフォローの位置付けで、一昨年から行なっています。今年で三年目の研修で、続けて受講される方がいるため、毎年ガラッと内容を変えています。

一年目は「レジリエンス」「マインドフルネス」といった今どきなワードの解説&演習を行い、二年目はリフレーミングとほめあう練習をしました。

今年は何をしよう?と思った中で、「ワーク・エンゲイジメント」の考え方を紹介することにしました。

ということで、2ヶ月前からインプット読書。上の写真にある5冊をそれぞれ二度読み、三度読みしました。

ワーク・エンゲイジメントとは「仕事に誇りを持ち、仕事にエネルギーを注ぎ、仕事から活力を得て、いきいきとしている状態」を指します。「活力」「熱意」「没頭」がワーク・エンゲイジメントの三要素です。

日本でワーク・エンゲイジメントを提唱されている島津先生は、逗子の同じ小学校区にお住まいです。保育園も同じで、市役所の仕事でご一緒したこともあり。知らない間柄ではないので、研修をする前に一度お話しをお聞きできたらと思いつつ、時間つくれず。

90分の研修の中で、5分程度を使って概念を説明しました。毎回の研修で説明の仕方を工夫し、修正を重ねました。4回目でようやく、こなれた説明ができるようになりました。

ワーク・エンゲイジメントの考え方は、働き方改革の展開に通じるものがあります。長時間労働がバーンアウトにつながることと、「働かない改革」では不十分なことが下のマトリクスで説明できます。

ワーク・エンゲイジメントのテーマは、自分なりにもっと深めたいと思いました。島津先生の講演、いい機会があったら聴きにいこう。

ストレスケア研修は社内のクローズで行ったこともあり、内容は公開しませんが、後半に職場のストレッサーを出し合う演習を行ったところ、予想以上に沢山でてきて興味深かったです。

研修を行った会社の近くでママ友が勤めており、ランチをご一緒しました。

気のおけない仲の友達とのおしゃべりは、何よりのストレス発散です。

 

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