旧野外活動センターの利活用を考える会議第二回でファシリテーション

「旧野外活動センターの利活用を考える会議」第二回のファシリテーション役を務めました。

第一回は2月5日に行われており、ブログでレポートしております。「旧野外活動センターの利活用を考える会議でファシリテーション」。又、第一回の会議概要は逗子市ホームページで掲載されています。

進行役として今回行ったのは、以下のとおり。

初めて参加の方がいらっしゃったので過去の経緯を説明。今回の主旨とめざすゴールを説明。本案件の前提条件を確認し、論点を提示して議論の方向づけ。

挙手で発言を求めつつ、ときに指名で意見を仰ぎながら、もれがないよう気を配る。発言が終わるたび復唱。話題が拡散したときは整理。脱線した意見が出ても尊重し、気持ちを汲み取る。

あるべき論の堂々めぐりになった場合はストップ。相手を否定する発言は止めさせる。安心して話しができる場づくりに心がけ、謝るべきところは謝り、感謝の言葉は積極的にお伝えする。

第一回もそうでしたが、研修講師をしているときよりファシリテーターの方が神経を使い、疲れます。終えると、頭の中がショート気味でした。

前日に、谷益美さんの新刊をみつけて購入しました。ファシリテーションを復習する良い機会に。

谷さんの本にならって、「引き出す」「まとめる」「中立のスタンス」を常に意識しました。(下の画像は『マンガでやさしくわかるファシリテーション』P22-23より)

途中、何度か議論の流れが変わってハンドリングする必要がありました。その際は、特定の側に肩入れしないよう気をつけながら、「成果を生む、より良い決断を下すこと」に方向が向かうよう心を砕きました。結果、今回から次回へのステップが見えて、成果があったと感じました。

何より直接対話したことで、一方の行為が意図せずに違和感を与えていたことを知り、その場で謝罪があり、双方の誤解が解けたことが大きな成果でした。

ただ、ファシリテーターのあり方としては反省点が多々あります。私が話しすぎた感があり、脱線発言を私自身がして混乱させた場面がありました。

最大の反省は「対立構図にしない」と宣言して進めながら、対立図式に映っていると指摘されたことでした。ファシリテーターの実力不足です。修行します。

前回の改善点だった板書の記述は、字が汚くて向上の跡が見えず。ファシリテーショングラフィックを学ぶ講座に通いたい。

あと、途中でトイレが我慢できなくなって中座したのもスミマセン。・・ギリギリ間に合いました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA