心にいつもアドラーを。
仕事のタフな交渉を終えた後、学生のつらい身の上話しをカウンセリングした後、グッタリした気分のところに、アドラー心理学の頁を開くと気持ちが落ち着きます。石原裕次郎も歌っていたではないか。
🎶 俺らはアドラー、ヤクザなアドラー🎶
と、上の話しとは全く関係なく、昨日の出来事ではありましたが、
定時後の市役所会議室で「311キャンペーン職員ボランティア」のキックオフをしました。ナビゲーターは市民協働課の平元さん。ファザーリング・スクール9期生、育休半年間経験の強者イクメンです。
平元さんは語りかけます。
「家族のこと、被災地のこと、これからのこと。あの日、何を想いましたか?」
あの日、逗子市も帰宅難民であふれていたんです!!
ということで、あの日を忘れない、つなげていくために、逗子市は来年もキャンドルナイトを行います。
来年からはやり方を変え、新たな試みを始めます。逗子市ホームページとFacebookページに詳細があがりましたら、またご報告します!
今年度の311キャンペーンについて市長に説明したとき、「いつまでやりますか?」と覚悟を問われたので、「AKBが止めるまで続けます!」と答えました。
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