読んだ本でふりかえる2015

この数年、年末年始に一年間に読んだ本をふりかえってブログに投稿しています。（→2014年の個人的なふりかえり、2013年の個人的な振り返り、2012年読んだ本ベスト10、2011年の読書記録）

2015年は読書アプリ「ビブリア」で管理し、235冊と出ました。月平均20冊。以下、テーマごとに３冊ずつご紹介。

市民協働コーディネーターの仕事で必須スキルのファシリテーション。

話し方。

伝え方。

聞き方。

パパ講師養成講座のコンテンツ作りも兼ねて。

地方が私の中で大きなテーマになってきました。

増田寛也さんの本で学ぶ。

藻谷さん風に。

コミュニティデザイン的に。

小説とセットで①。

仕事のひらめきを得る。

カフェや旅館の始め方。

少子化対策、とりわけ未婚化について研究。

ワークライフバランス関連本の読書ペースが落ちました。

働き方について。

認知症の勉強。私も忘れっぽくなり。

脳に関心あり。

憲法の勉強もしました。

2015年のベスト『敗北を抱きしめて』

女子大キャリアカウンセラーの仕事も続けています。

女性活躍と悩める男たち。

難民女子高生。

逃げる。片付け。秘密基地。

起業本、とりわけソーシャルビジネス。

ビジネス書のハウツー本。

企業ノウハウのビジネス書。

経営者本。

小説とセットで②。

食べ物の本。

もう一つ食べ物。

保育園。

幼児教育。

小学校。

どならない子育て。

メンタルヘルス、ストレスマネジメント、ポジティブ心理学。

逗子・葉山・鎌倉。

治療法いくつか。

スポーツは40代以上の選手が気になる。

イクボス。

絶好調！小崎さん男子育児シリーズ。

特定ジャンルはないけど良かった本。

2015年の最後に読んだのは藤原和博さん。今年は「100万人に１人」を目指してガンバロー。